Moral Hazard!!

ドラマーが音楽やホームページやガラクタを作るよ。

蒜山高原

No Comment 駄日記

こんにちわ、鳥取から岡山へ移動、自分の住んでいる県を隣にしてもう帰りたいの一点張りです、やっちんです。
(それをとどまらせているのはそう!君の笑顔だ!)

てなわけで今日は岡山でライブですが。

岡山が案外都会で人が多いせいか、道端で素敵なギィャルが沢山いるんですよう。
しかも夏だから薄着、僕みたいなヒキコモリがたまのツアーなんてしちゃうともう、ムンムンムラムラソーセージじゃない!

そんなに見たいわけじゃないんだけど、つい目が行っちゃうのは男の悲しい性ですよね。
いや、見る見ないは良いんだけど、そのときの自分の目がどんなに卑猥な目をしているのかが気になって夜も7時間くらいしか眠れない。

こう、基本的に薄着のギィヤルが対面から歩いてくるじゃないですか。
そしたら出来るだけエロイ目をしないように視線を外すつもりなんですが、なんていうんですか、「自分が持っていないもの」を強調されると、その、性的興味というよりは学術的興味といいますか、後学の為に女性の胸元などにそっと目線を移す私。

そのときの自分のおそらくキモイであろう顔を相手に知られたくないというか。
女性陣は野郎のそういった視線にガン気づいているのですかね?
それが物凄く気になって、晩御飯もご飯と味噌汁、肉と魚とたまに野菜くらいしか食べれません。

もし、貴方が素敵な女性であり、向かいにいる僕がエロイ目線を送っていたら注意してください。

「ちょい、あんたマジきもいから。」

自覚してひっそり生きていきますから。

(木の葉の裏とか、岩の下とかで。)