Moral Hazard!!

ドラマーが音楽やホームページやガラクタを作るよ。

激しいニュースが多いな

No Comment 駄日記

今日のお猪口

スタジオで毎回飲み物を買うのは馬鹿らしいので、部屋に転がっていたペットボトルに家の冷蔵庫の「南アルプスの天然水」を詰めて持っていった。
が、ペットボトルは「午後の紅茶」のラベルが貼ってあり、その中身が透明の液体という違和感は、これすなわち貧乏感をあおるものであり、切なくなった僕は水詰め替え用にボルヴィックのペットボトルを買った。これこそ本末転倒。
ちなみに
「お前の家六甲山やんけ、水道水詰めて行け!」
とおっしゃる方がいるかもしれないが、残念ながら僕の家の近所も水道水は直で飲めなくなってしまった。

こんにちわ、サイバイマンにやられたヤムチャを偲びながら、やっちんです。

最近バタバタしてる風を前面に押し出すことで
「僕は世間の風をちゃんと受けてるよ!」
とアピールし、近いうちに行われるであろうニート狩り(北斗の拳の悪役みたいなのがニートを狩りに来る。そして一生強制労働させられる)から逃れる予定の僕ですが、いったい何をしているのか?

答えはこれ!

 

家庭菜園!

「これさえあれば毎年毎年米ができ争いがなくなる…今日より明日なんだ!

と一般人全く置いてけぼりの北斗の拳の種もみ爺さんごっこ(北斗の拳一巻参照)をやりながら枝豆を植えたり、水をやったりしています。(一回やっただけ)

まぁ親父が田舎で日曜農業をやっているのですが、毎度毎度カラスや猿や虫とかと戦っている割にはヤーコンとか言う変な野菜とかしか出来ないので
「もっと普通に食べれる野菜作れよ~!」
といったところ
「じゃあお前のために枝豆ととうもろこしを作るわ。」
「お前のために種買うぞ。どれがええねん」
と、やたら『僕のため』押しで種を買ってきて、しかも何故か僕に種植えをさせるという、よく分からないことになってきております。

正直僕といえばさっきの写真見たら分かりますが、種に塗られたとんでもない蛍光緑色の農薬を見た時点で食べる気ゼロなんですが、そこは言わぬが鼻。もとい華。
まぁ種の皮なんてなくなるからいいんだろうけど。
(ちなみにとうもろこしの種は蛍光赤が塗られてました)

というわけで、これが実ったらサイト読者プレゼント!とかしたいんだけど、農作物とかって勝手に郵送してもいいんだろうか?

(虫とか入ってたら困るしな)