週末田舎暮らし
こんばんわ。週末農業です。
以前ジャガイモを植えていたところに種芋が残っていたのか、変な場所から芽が出てきたので、名前をつけて移植しました。
井戸から沸く水は夏でも冷たい。レトロなポンプがキッチュでキュートなモテカワスリム。
同じく家で発芽させたものの、ほったらかしで酷いことになった苗を。植える。
近くの川に遊びに行く。
網を入れたら雑魚が取れる。
写真は、ヨシノボリというハゼ。
レトロなつり橋がとってもキュートで無敵な乙女の財布を刺激♪
休耕地に生える雑草対策に飼われているヤギ。
生意気なオオヤギから可愛い子ヤギまで色々取り揃えております。
ヤギ写真を。問答無用にコケティッシュで頑張ってるワタシにご褒美な可愛さ。
梅雨前のこのころは、蛍が見られます。
でも写真に写すのは至難の業。
まだコメントが無い! “週末田舎暮らし”
素敵かつたまに卑猥なコメントをどうぞ。
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音撃!踊るアイツを迎え撃て!
タンバリンが沢山溜まってきて我が部屋はタンバリン工場と成り果てました
音撃!踊るアイツを迎え撃て! ~タンバリン音比べ~
はいはいこんちわ。
ドラマーってのは結局チンドン屋でありまして、アコースティックライブなどの際に
「ドラマーはタンバリンでも振ってろ」
と言われる事は多いであります。
最近アコースティック編成でライブを行う人も増えて、ドラマーはたいていカホンを使いますが、何故かボンゴでバンドに参加している偏屈もおります。
大体何の曲を演奏しても民族っぽくなります。
やること無くてタンバリンだったらタンバリンが目立ってやろうじゃねぇか!
力いっぱいかき鳴らす!
うるさいって言われました。
そんなもんです。
まぁそんな比較的可愛そうなポップロックバンドのタンバリニストですが、じゃあタンバリンってのはつまんない楽器か?というとさにあらず。
実際にタンバリンでリズムをキープするのは慣れるまで難しいし、ドラマーだったらレコーディング時に使うことが多いですが、自分のドラムに合わせてタンバリンをダビングすると、自分のアラとか分かってめっちゃ凹む。
そして本物のパーカッショニストに持たせるとやっぱ違います。
(僕が持つと?違いません。)
最近とあるバンドのパーカッショニストを見る機会がありましたが、やっぱ凄かったです。色んなパーカッションが流れるように鳴らされるのは見てて楽しい美しい。
で、先日行われた某バンドのレコーディングで、タンバリンが一つ増えました。
まぁ僕が持っていくのを忘れたからなんですけど、ラッキー。
ドラマー何年もやってたらタンバリンがたまるたまる。
本当はあと2,3個あるんだけど、探して見つからなかったから今回はこれだけ。
この愛しいタンバリンたちの名前は、
左上からサンダース、メアリー、リトルジョン、
下段がンゴイ、マーガレット、清少納言です。
全部嘘です。
今適当につけました。
普段アコースティックライブで使っているタンバリン、リトルジョンです。
メーカーはMAXTONE、ごくごく普通の新兵です。
目だった特長はなく、振りやすいから使っております。
リトルジョンの音
アルミボディーのメアリー。
そのロリータな風貌から聞こえる軽快な金属っぽいサスティーンは最近お気に入り。
メアリーの声
大口径の丸形タンバリン、マーガレット。
そのじゃじゃ馬でグラマラスな曲線はわがままにも振り手を選び、
簡単に言うと振るのが難しい。
何故か僕とベースのM上君と友人3人のプリクラが貼られたままだったりします。
マーガレットのわななき
木製の胴を持つ古風な女性は清少納言。
清楚な外見に似合わず大胆な木の響き。
疲れた貴方を三つ指ついてお待ちしております。
清少納言の嬌声
最近東京から転属してきました、サンダース軍曹。
ブラス(真鍮)の突き抜ける攻撃力が歴戦の猛者を思わせます。
サンダース軍曹の吶喊
文化などというものとはおよそ無縁の生を送ってきたンゴイさん。
チープながらも特徴的な音は病み付きになります。
ンゴイさんの長槍
さて、タンバリンを持って日本中を駆け巡るワタクシ、ライブを行う場所がテナント内だったり、狭い空間だった場合など、音量を調節する必要があります。
その場合は、
このようにガムテープなどでミュートするとGood。
でも人前でライブするなら荷造り用のガムテープ色は良くないね。
何が困るって持ち運ぶ時が一番やっかい。
かばんの中に入れて移動する時はSMさながらの緊縛ショーが展開されます。
タンバリン以外にも鳴り物は沢山ありますね。
これはヤマハの鈴。同じ形で2種類あって、音の高低で色が変わります。
鈴の音
シェイカーもライブには欠かせません。
お客さんにもらったゴーヤのシェイカーがなんだか鳴りが良くて使ってます。
こないだは某エンジニアと
「果物シェイカーならバナナよりゴーヤだよね!」
「そうだよね、イチゴのやつとか夜道で振ってたら色んな意味で変質者扱いだもんね!」
イチゴじゃなくても夜道では変質者扱いされますよ。
ゴーヤシェイカーの音
おなじみ卵型シェイカー。
オーソドックスな音が鳴ります。
中に入ってる砂の大きさで形が変わります。
卵形シェイカーの音
・
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・
俺の名前を言ってみろ!
「タンバリンマスター様です!」
後悔しました。
この状態で片手で1眼レフを持って自分で撮影しているのが泣ける。
巨乳アイドルみたいに胸をブルンブルンさせながら鳴らしてるのがもっと泣ける。
おまけ。
iPodなどの携帯プレイヤーに使われる低ビットレートのmp3(ファイル形式)は高音に弱いとよく言われますが、エンコード(変換)に使うソフトでどれだけ音が変わるのか、高音が多く含まれるタンバリンで試してみました。
ノーマル
これがタンバリンの録音に使ったcubaseSX3でmp3にエンコードしたものです。
ビットレートは標準的な128kbps。
itunes
次にcubaseSX3からwavで出力したものをitunesでエンコードしました。
条件は同じ。
明らかに音がつぶれてますね。
wavファイル
ちなみにCDと同じファイル形式であるwavファイルです。
元の音って事ですね。
犬の鳴き声です。
関係ないですね。
高品位のエンコードソフトは高価だったりするので、今回はミンナ大好きitunesで試しました。
昔椎名林檎の幸福論か何かをフリーソフトでエンコードした時に、ギターのチョーキングが凄くつぶれたのが気になってたんですよね。
まぁ圧縮率と音質のバランスってのは聞く人がバランスを取ると言う事で、あくまでネタとして。
エンコードやリッピング(音の吸出し)などは検索したらためになるサイトが死ぬほど沢山あるので(例)、興味ある人は勉強してみてはどうでしょうか?
それでは、ぐだぐだとまた長くなってしまいましたので、さよなら、さよなら、さよなら!
シンバル…その鈍い金色の光を放つ満ちた月の如き真円は、我が手の荒くれたる木片により打ち鳴らされ、数多の生き物の耳を奪うであろう…。
つうわけで、シンバルです。
相変わらずこのコーナーではボケなしです。
ドラマーだったら、ライブハウスで、スタジオで、座ったドラムセットのシンバルが割れてる!なんて事態に出会ったことが必ずあるはず!
そして割れてしまったシンバルの力ない音に腰砕けにされ、僕は思うのです。
「せめて元通りにはならないまでも、練習に支障が無い程度に修理できないのか?」
でも相手は金属ですからね。
われわれが用意できる治療アイテムはセロハンテープか絆創膏ぐらいのもの。
それでは今回も、彼に出てきてもらいましょう。
親父~!(実父です)
親父「溶接、してみよか~」
まず素材を用意します。
普段懇意にしてもらっている某ライブハウスから、割れたシンバルをかっぱらってきます。
ライブハウスのドラムってのはとにかく消耗品。
色んなジャンルの、そして初級者から上級者までの様々なドラマーが毎日とっかえひっかえドラムを叩き、シンバルを鳴らすわけですから。
この…淫売め!(シンバルを睨め付けながら)
そして自分を売ることに疲れた女シンバルをやさしく介抱しながら、割れた箇所をチェックします。
今回用意したシンバルは三枚。
シンバルの端から縦に割れ目が入ったものが二枚と、横に入ったものが一枚。
親父「一枚溶接しようと思ったら溶けてもたわ!」
シンバルを親父の会社に置いておいたら、僕のいない間に勝手に一枚溶接して、強すぎる火力で溶かしてしまったそうです。
これがその溶けたシンバル。
あらあら、こんなに恥ずかしい穴が開いてしまって…
まずはこの恥ずかしい子の恥ずかしい穴を削って、社会復帰させましょう。
傷ついたシンバルをいきなり激しい突起と振動で苛め抜く親父。
「やめてぇ~~~!」
とも取れる絶叫にも似た轟音が工場中に響き渡る。
そして電気により高速に蠕動する荒々しい機械が敏感な部分に直接あてがわれると、もう観念したのか、シンバルは親父の手の中でぐったりと動かなくなった。
あほちゃうか?(冷静な目であくびをしながら犬が。)
まぁそんな感じで、穴が開いた部分を丸ごと削って口径を小さくするという作戦です。
ふちをなんとなく整えます。
外周部分が取れました。
今日用意したシンバルは全部18インチなので、このシンバルは約17インチってところでしょうか。
青く見えるのは沢山のドラマーたちがその卑猥な手で触った跡、つまりサビです。
(もういい)
次は溶接です。
本来ならば「この粘液質の白濁した某を傷口に教えて、溢れる」などといったナレーションが入るのですが、そろそろ飽きてきたので普通に。
割れ目には「銀ロウ」というのを溶かし込んでみるそうです。
(親父はシンバル職人ではありません。あしからず)
銀ロウ。
そしてゆがんでしまっている割れ目をペンチで曲げる。
酸素バーナーで銀ロウを溶かす。
高温すぎてシンバル自体が溶けないように注意しつつ、割れ目に流し込む。
溶接完了。
歪みが出てしまうのはしょうがないが、試しにハンマーで叩いてみる。
市販の高級なシンバルは、職人によるハンマー打ちで音色を調整されるのだ。
叩く。
割れた。(写真では見えませんが)
悲しいことに、高温にさらされたシンバルは焼きなまってしまって、非常にもろくなってしまっていた。
僕「まぁ練習用シンバルやからええやん。」
彼は納得しないようで、その割れ目をさらに修復。
緑色の炎が綺麗。デートコースにいかがでしょうか?
(送迎あり)
完了。
(上のシンバルよく見るとたわんでますね。)
それでは出来上がった三枚のシンバルの音を聞き比べてみましょう。
外周を削った約17インチのシンバルの音。
サスティン(残響音)は割れてた時に比べてしっかり残るんですけど、嫌な音の揺らぎがあります。
今回加工したシンバルは全部ジルジャンの18インチロッククラッシュのみです。
割れてないものを持っていないので、本来のロッククラッシュがどんな音かってのを提示できないのが悔しいですが。
焼きなましがはいったシンバル。
やはりサスティンが気になるのであくまでも練習用といったところでしょうか。
ちなみに割れてない同口径の18インチAカスタムシンバルの音。
かなり薄めのシンバルなので比較対照にはなりにくいですが、まぁ鳴らしてもワウがかかったような音の嫌な揺らぎはないです。
この結果に納得しない親父は、約17インチになったシンバルの外周を削り始めました。磨きをかけてフチを薄く!
で、完成。
確かセイビアンのシンバルに似たような模様のシンバルがありましたが…。
17インチに磨きをかけた偽ブリリアント加工のシンバル。
実際耳で聞いたらキャラクターが明るくなって、親父と
「やっぱ磨きをかけたら明るくなるね!」
と喜んでいたのだが、マイクのせいか、実際の音は磨きをかける前とほとんど変わらず。でも結果はこれが一番良い気分で叩けます。
結論:割れたシンバルは修理したら練習ぐらいには十分使える。
次は親父をそそのかして、自分が欲しかったスプラッシュシンバル(口径の小さい可愛いシンバルです。音が知りたきゃスピッツでも聞け)を作ろうと思ってます。
それでは、また。
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おまけ。
打楽器は女性と同じ。
力任せにぶっ叩くとこんな詰まった音になります。
(録音はピークを超えていません)
狙ってやるなら良いんだけどね。
ライブ中感情的になると、僕もやっちゃいます。
難しいね…。
切り取ったシンバルの外周部分。
これ自体は全然音が鳴りませんでした。























































