こんばんわ、農家などで働いて、賃金の代わりに野菜をもらったりするいわゆる
「ボラバイト(ボランティアバイト)」に行った人が、
「重労働で腰が痛いけど沢山野菜もらった、沢山来てたけど、みんな女の子ばっかりだったよ。」
とのたまっておりました。
(文字の大きさはやっちんにとっての重要加減を表しています)
すげぇ!女の子ばっかりが農作業!
ええやんええやん農作業は重労働、重い荷物に四苦八苦している女の子のそばにいってひょいと荷物を担ぎ、「この後、僕のサツマイモも味わ
失礼しました、やっちんです。
汗をかいている女の子って良いですよね。うん、良い。(二回言う)
そういうわけで、僕もプチトマトを栽培することに決めました。
というのも、近所のホームセンターに行ったときに
親父「おまえトマト育てへんか?」
僕「いや、ええわ。俺の部屋日当たらんし。」
親父「トマトはめちゃ簡単やぞ。いじめていじめて苛め抜いたら美味しいトマトできるんや。」
僕「いや、めんどいからええって。」
親父「この苗木にもう一個トマトの実が成ってるやん、買ってやるから食って育ててみ。」
僕「いや、いらんて。」
親父「夏には腐るほどプチトマト出来るから、お母さんも喜ぶ、買って来い。」
ダシに使われました。自分が育てたいんやんけ。
というわけで、収穫時期はおそらく夏、トマトを収穫するためのボラバイトを募集することが予想されます。(申し込みフォーム近日設置)
実はプチトマト一株しか買っていないので、応募が殺到した場合は、僕を、真っ赤に熟した僕を収穫してもらうことになります。
よろしくお願いいたします。
(もぎたてをおいしく食べてね!)