Moral Hazard!!

ドラマーが音楽やホームページやガラクタを作るよ。

久しぶりに頭に来た

1 Comment 駄日記

シャープ製のパソコンを知り合いが購入。

1週間でモニターが映らなくなる。(電源つけた回数10回くらい)

シャープのサポートに電話。

サポートA「液晶が壊れております、私、福丼(伏字)責任を持って無償交換(お前のとこのPCが勝手に壊れてるんだから責任もって無償交換なんて当たり前のことを堂々と言うな)させていただきます、火曜日の午前中に梱包しに伺いますので、玄関にPCを置いてお待ちください。」

当日、一向にパソコンを取りに来る気配がない。

サポートにもう一回電話。

サポートB「あ~当社と日通(運送会社)で連絡が取れてなかったので、本日取りに伺えません。明日の午前でどうでしょうか?私、山□(伏字)責任を持ちまして・・・」

 

・・・お前らの言う、責任って、何?

 

こんばんわ、次なんかしやがったら直接怒鳴り込みに行こうと思ってます。
シャープの製品なんて二度とかわねぇ。
やっちんです。

しかし不思議なものでして、僕の経験では何故か、営業として人様に直接当たる業種の人間より、機械の取り付け工事とか、実作業を行う人間のほうが、よっぽど「出来て」いることが多い。

本日、わが愛車「小さくてすいません号」がちょっと調子が悪いので、ディーラーに電話、車を取りに来てもらったんですが。

現場にやってきた、セミロン毛の茶髪で、休日は頭悪そうなエアロパーツで固めた車で再度山を攻めてマース!って感じの兄ちゃんが、非常に丁寧、こっちの意もきちんと汲み取れていて受け答えもしっかり出来、言葉遣いもしっかりしていて、女の子だったら俺たちうまくやっていけるんじゃないか?ってくらいに非常に好感度が高い。(相手には嫌がられるでしょうが)

が、このディーラーの営業が、もうほんと義務教育受けてきたんか?ってくらい口の利き方がなってなくて、しかも車の手配などで何度も日取りを間違えたりする馬鹿。

営業という会社の玄関、顔の部分に馬鹿を配するってどうなってるんでしょうか?

加えて、電話でもなんでも人をたらいまわしにして煙に巻くのはサポートとは言いません。
世界の亀山工場が可愛そうだわ。

あぁ、なんか愚痴ばっかりになって申し訳ない、不快にさせた読者の皆様へお詫びをこめまして、私やっちんが責任を持ちまして面白いこと言いマース!

 

 

ボビーとスティーブは大の仲良し。
二人はジャズバンドを組んでいて、スティーブの放つスウィングしたビートにボビーのやんちゃなベースはとても息がぴったりだったものさ。
ある日ボビーは一足先に天国からお迎えが来た。
ボビーの葬式を終えたその夜、スティーブの元にボビーが夢枕に立った。

ボビー「いよう、お先にやってるぜ!天国はすばらしいところさ。君には良いニュースと悪いニュースを用意したけど、聞くかい?」

スティーブ「じゃあ良いニュースから聞こうか」

ボビー「なんと天国にもジャズバーがあってな、俺は毎日そこでライブをしている。最高さ。」

スティーブ「それはすげぇな!で、悪いニュースってなんだい?」

ボビー「明日は君とセッションだってさ。」

(責任持ててねぇ!)