Moral Hazard!!

ドラマーが音楽やホームページやガラクタを作るよ。

アマミノクロウサギ裁判

No Comment 駄日記

こんばんわ、今日一日メールが一通も来なかったことで、

「誰からもメールが来ないよう・・・おいらはウサギはウサギでもアマミノクロウサギ(珍種)なんだぞう・・・」

と、泣き声が聞こえないように電車がひっきりなしに通る高架下でサメザメワニワニと泣いておりましたが、メールが来ない原因はサーバー移転時にメール設定するのを忘れていただけでした。

やっちんです。
まぁそんなこんなでご迷惑かけました、サーバー移転完了っぽいです。
(新しいメールボックス見たらDELLからお得クーポンが届いてたよ!それはそれで泣けるね!)

 

ウサギといえば
以前捕まえた亀を川へ返しに行ってきた。

全長5センチくらいのイシガメが凄く可愛くて思わずつれて帰ってきたのだが、久しぶりに亀を飼育したら、なんかつまらん。動き遅いし。
というあまりにも身勝手な理由で生まれた川へ返すことにしました。

夕日を浴びて目の前の川へ向かう小亀。
こうやって見たらやっぱり可愛らしい。

そこへまさかの親亀が迎えに来ました。
子を思う親の気持ちは、人間でも亀でも同じ!美しい親子愛だこと!

 

 

 

 

 

 

躊躇せずでかい親亀を捕獲する僕。(まさに外道!)

まぁ若干フィクションはいってますが、親亀を逃がして別の場所へ小魚を取りに行った帰り、まだ同じところに親亀いました。
逃げろよ。そんなだから亀とか言われるンだよ!

甲羅を火あぶりにして裂け目や割れ目で占う、亀占いすんぞ!
(古代中国での占い法。現在台湾では亀の甲羅のなかに古銭を入れて振るんだと。)

最後に、挨拶文に「サメザメワニワニ」と寒い文章を書いていたのは、因幡の白ウサギ(神話)でサメのことを昔はワニと呼んでいたことに掛けた小ネタだということに気づいた君、褒めてつかわす。こっちにこい。(沙魚(サメ)を和爾(ワニ)と呼ぶのは山陰地方の方言)

おまけ。

腰のラインがセクシーな我が家のシマドジョウ。

(ドジョウはいいぞ~可愛いし、丈夫。)