Moral Hazard!!

ドラマーが音楽やホームページやガラクタを作るよ。

プリキュア5

No Comment 駄日記

「キッスした回数だけなら、君は僕の10位以内に入れない・・・。」(起)

「そしてこれから年月を重ねても、君は一番になれないんだ・・・。」(承)

「それでも君はそばにいてくれるかい?」(転)

「なぜなら君を一番にするためには、コップや歯ブラシ、生活必需品のかなりの数と別れを告げなければならないからさ・・・。」(尻)

これだー!

長年研究してきたモテ口説き文句が!遂に完成したー!

 

てかキッスて。年いくつだ。

こんばんわ、とある事情で可愛らしい幼児が乱舞するビデオを編集、もとい(こう書くと超誤解されますね)、人様のビデオを編集しているのですが、そのビデオのBGMがなんか女の子が見るアニメ?の「プリキュア5」の曲なんですよ。
で、編集ってことは何度も繰り返し再生するわけですけど、そのせいで昨日から油断したら頭の中でプリキュア5の曲がエンドレスリピートでかかりつづけ、PCモニターの前で

「1.2.3.4 プリキュア 5! プリティ キュ・キュ・キュ・キュア~」

とかつぶやきかねない!危ない!誰か助けて!やっちんです。

いや本当に普段アニメ見ないんですけど、何やってるかわからない男が住んでいる平日の家から延々とプリキュアの曲がリピートで聞こえてきたら普通近所の人、警戒するでしょう?

だから近所を出歩くときに一緒に歩いてくれる女の子(外見20才以上)を本気で募集しようかと思っている。
選挙みたいに、近所を女性連れで練り歩いて、「僕は普通の人ですよ~!引きこもってもないし、変な性癖なんかもありませんよ~。ほら、女の子連れで歩いてるからノーマル!ノーマル!」

とりあえず近所でも外出するときは、一応綺麗なカッコしようと、心に決めた。

(酔った状態で街をうろつくのも止めよう。めったに無いけど。)