こんばんは、やっちんです。
この日は大阪Ruidoというライブハウスでライブをしておりました。心斎橋の街なかでとある美人さんを見かけたのですが、その人代わりと特徴的だったことから、自分の中の隠れフェチズムを発見。
僕「ケツアゴ」好きかもしれぬ。
あんまり意識して「ケツアゴが好きだ！」と思ったことはないのですが、テレビなどで美人だなぁ〜と思う人に割りとケツアゴが多い気がして。
具体的に誰だ？と言われたらちょっとすぐに浮かばないんですが、洋画の女優さんなんかにもケツアゴ多いですよね。
人間女性のおっぱいが、進化の過程で男性の前にさらけ出さなくなった「尻」の代替品となって今の形になったという説がありますが、さらに近代、女性が胸を出すことがなくなってきたために、今度はアゴが男性の性欲を掻き立てるアイテムになってきているのではないのか？と思います。
そう、いち早くそれに気づいた僕は、ニュータイプ。
耳が動くとか割りと原始的な特徴を備える僕ですが、まだまだ戦えそうです。
(ライブの感想まるでなし)