こんばんわ、
さきほどたまたまテレビに映っていたナチュラルパンチドランカーのCMを親父と一緒に見るというなんともいえない微妙な空気を味わいました、やっちんです。
ギャップがとても好きなんですよ。
クールなナイスガイに見えてエスプリの聞いた破廉恥ガイな僕は
「やっちんって静かそうだけど、喋ってそのギャップにびっくりした!」
とかよく言われます。
僕自身そんなに意識しているわけではないのですが、
根がひねくれモノなのでしょうか、
そういわれると「しめしめ、騙してやったぜ」みたいな気分になります。
そして僕自身、なにかギャップのあるものに出会ったらとても喜びます。
たとえば・・・
クラス一地味だけど百人一首大会で優勝する奴。(そんな奴いるよね)
ぼろい外見だけどめっちゃいい音のなる楽器。(ミュージシャンぽいね)
コブラの乗っている宇宙船。(外見はボロいが中身は戦艦級)
おいしいのに栄養価たっぷりの南国フルーツ。(健康は大事だよね)
地味な外見なのに高性能な車。(僕の車は地味な上に窓が開かない)
スレンダーなのに尻がでかい。(おっと、趣味がばれちまう)
カブトムシだと思って捕まえたらゴキブリ。(2秒後、絶叫)
ロッチのビックリマソシール(ただの偽物か)
ちなみに
ぱっと見清純そうなあの子が実は・・・・
みたいなのに男はみんな憧れると言いますが、
僕はどちらかといえば
見た目は不良少女、実は清純派。がいいです。
つまり僕は
見た目は不良少女、実は清純派派。
(過去に何かあったんだぜ、きっと。)
真の男女平等を目指すなら男にも授乳させろ!
こんばんわ、やっちんです。(僕は遠慮しておきます。)
とまぁそんなこんなで
今日もちょっとだけ家の外に出て、自分の車の中からマナーの悪いタクシーに向かって罵詈雑言を吐いたりする一日でした。
ってか僕、かなりの車嫌いなんですよ。
住んでいるところが車がないと生きていけないような場所なので仕方なく乗っていますが。
なにしろ電気の供給がないから
夜は家族の誰かが外で自転車こいで発電してるからね。
てなわけで少しでも嫌いな車移動中を楽しくしようとさまざまなCDをかけるのは至極当然の行動。
こないだ友人を乗せて
「ルパン三世のテーマ(ルパンザジャズ大野トリオ)」
を浦安鉄筋家族ばりにご機嫌でかけていると
「君はSMAPの中居君と同じレベルだ。」
と言われました。
なんでもスマップの中居くんも
「高速道路でかけたい曲」
でルパンを上げていたそうです。
BGMはいつしか
「ルパン音頭(三波春夫)」
に差し掛かっていました。
(中居君かぁ・・・。)
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だぁかぁらぁ~ネタだって~!
本気でそんなことする訳ないじゃん~・・・ん~むにゃむにゃ。
ちょっとだけ、ちょっとだけだってっばぁ~~・・・・
はっ、こんばんわ、やっちんです。
ときめきメモリアルなんてやってないですってば!(往生際が悪い)
今日も神戸はとても寒かったけど、がんばって外出しました。
そして帰宅途中に本屋によりまして。
我が家ではお風呂での読書が一般的です。
そしてお風呂に入るときに一緒に持って入る本のことを
「お風呂の友」
と呼んでいます。
そこで今晩の夜伽お風呂の友を探すべく、
本屋をうろつき歩いて二冊ほど本を買ったのでありますが。
今日のお風呂の友。
アスキー.PC(パソコン雑誌)
アクアライフ(熱帯魚雑誌)
以上。
誤解してほしくないのは、
より幅広い趣味に目を向けることで 知識に幅を持たせたいというか
他人とのコミュニケーションをより円滑に・・・
うお~これ最近発見された新種のトカゲ!?
まじかっけぇ~~~!(かっこいい)
すげぇ!ばりシヴイ(渋い)色してやがる!
千石先生気持ちワリ~!・・・・。・・・・。・・・。・・。
(その金でファッション誌でも買えばキモイとか言われないものを。)
こんばんわ、やっちんです。
今日も僕の住む北の都は、雪が降り、積もりました。(微妙に)
昨日、おとといの日記で「引いた」方がいらっしゃるようで。
確かに内容はともかく、出てくる単語がマニアックだと思います。
しかし!
声を大にしていいたい!
「僕はアニメが好きではない!」
そうなんです、漫画大好きやっちんは、アニメが好きではありません。
これは漫画好きの方には理解いただけるでしょうが、漫画がアニメ化すると8割がたイメージが崩れます。
「俺の悟空はそんな声じゃない!」
なんて少年期に思ったかた、多いのではないでしょうか?(例ですよ)
大体セーラー服興味ないからね。(論点ずれてる)
何あのひらひら?
まるで布じゃん!
防御力なんて皆無じゃん。
一番装甲が厚そうなところで追加装備のルーズソックスじゃん?
そんなので戦えるの?
魔王を倒せるの?
ってかセーラー服フェチなんてのは
学生時代に男子校とかでむさくるしい青春を過ごして
出来もしない勉強を強要され、疲れ果てて帰る途中に目にする共学で手をつないで下校する学生カップルに舌打ちし、ゲームセンターでうさばらしという冴えない男が抱く幻想から来るフェチズムなのではないのですか?
・・・・俺だ!
僕は制服には興味がありません。
(むしろ制服よりも・・・)
※昨日の日記を読んでからお読みください。
前回までのあらすじ
犬と猿とキティをお供にし、ついに鬼ヶ島まで辿り着いた桃太郎。
これからいかなる困難が待ち受けようとも必ず鬼を退治し、
平和を取り戻すと心に誓うのだった…。
というわけでこんばんわ、やっちんです。
大学一年ぐらいの時に例の不吉な年賀状をもらったわけですが。
一目で電波系と判る年賀状に
ときめきメモリアル
のステッカーがべたべたはってあり、とても正気の沙汰とは思えません。
やっちんはなぜ、このような呪いを受ける事になってしまったのでしょうか?
よく見ると表側上部に「構想一年リベンジ」と書いてあります。
そして裏側には沢山のシールとともに
これまた物凄い呪いの文句が連なっています。
裏側の本文を抜粋してみましょう。
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とりあえずアケオメ。
俺がこの計画を立てたのは今年の夏。
去年お前に
「セーラームーン」や「月に代わってお仕置きよ!」
果ては「蒼色のときめき」などと書かれても俺は耐えた!
だが今年は俺の勝ちだ!
一番見られて恥ずかしい「ときめも」認知度、マニアック度
ともに最高のモノを探した究極の答えがこれだ!
どうだ参ったか!
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つまり、この年賀状が送られてくる前の年、
僕はこの友人(K君)宛ての年賀状に
「セーラームーン」
などの恥ずかしキーワードを赤太ペンで書きまくってポストに投函したのです。
(確か受験の年です。学歴社会のストレスに押し潰されそうだった彼を誰も責める事は出来ない。)
そしてK君は年賀状を家族から受け取る際、非常に冷ややかな目で見られたでしょう。
そしてこの年、復讐にこれを送ってきたわけです。悲しい出来事です。
さらに悲しいのは、
僕が返事どころかこの年年賀状を出してなくて、
新学期が始まって彼に会っても一切その話題に触れなかった(というか忘れていた)残虐超人だったということです。
K君は、泣かなかったと言います。
(受験シーズン中は新作ゲームに夢中でした。このろくでなしめ!)