こんにちは、やっちんです。
先日神戸六甲アイランドハロウィンフェスティバルが開催されまして、わたくしもワタナベフラワーのドラマーとして参加させていただきました。
魔女の帽子をかぶってステージに上がったものの、風が強く、ずっと帽子のゴムに首を絞められながらのハッピーハロウィンでした。
あやうく屍になるとこだわ。
さて、この六甲アイランドハロウィンフェスティバルではお化けカボチャのランタン手作りコーナーがあり、大人から子供までたくさんの人がカボチャをくりぬいて楽しんでいました。
僕は残念ながらワークショップには参加できなかったのですが、昨年に続いて
カボチャをゲット。
今年も玄関を守ってもらうカボチャの作成に取り掛かります。
仕事ほったからして。
とはいえ、昨年と同じく、下書きをして
くりぬいて
中身(食用ではなく臭い)をくりぬき、
顔を彫っていくという作業は一緒です。
違うことといえば、
親父の包丁を勝手に拝借しているのと
かぼちゃが親子になったこと、くらいでしょうか?
そしてハロウィン前日に
また帰宅時に不審者扱いされるくらいです。
ちなみに我が家の玄関を守ってもらうために、別途
仮面女子の仮面にもご登場頂き、盤石の態勢でハロウィンを乗り切りました。
終わり。
こんばんは、やっちんです。
ありがたい事に年内休みなしが先ほど決定しましたが(死ぬ)、仕事の合間にも「遊び心を忘れない」というサボりに非常に便利な言葉を使いこなして、
カボチャを作っております。
先日行われた「神戸ストラット」(弊社制作の可愛いHPはこちら)と同時開催されていた「六甲アイランドハロウィン」、2日目は残念ながら一部開催になってしまったのですが、ちょっとお邪魔して「ハロウィンのカボチャ」を買ってきました。
そもそも何故ハロウィンでお化けの仮装をしたり飾りつけをするようになったのか?
最近急に盛り上がってきたため、僕自身その由来があやふや(ケルトの祭り、程度の認識)だったのですが、端的に言いますと
「10月31日(古代ケルトの年末)の夜にこの世とあの世を隔てる扉が開かれ、死者や恐ろしい魔物、魔女が現世にやってくる。
その時に怖い魔物の仮装をすることで、
「自分たちを魔物の仲間だと思わせれば、襲われない」
「恐ろしい魔物の姿で悪霊を追っ払う(魔除け)」
と信じられていた、ということです。
ほな、怖いの作らな。
まったく、
簡単・・・
だ!!
てなわけで完成。
制作時間は20分ほど。
簡単にできました。
魔物に襲われないように、玄関に飾りに帰ります。
(今日仕事してない)
おまけ。仕事帰りの不審者。
こんばんは、この時期は繁華街でコスプレで盛り上がってる集団を見る機会が増えましたね。
やっちんです。
最近のアニメはよくわからないのですが、僕が分かる程度に古いキャラクターのコスプレをしている人を見かけたらテンションが上りますね。
ちなみにワタナベフラワーきってのそっち方面詳しい男、ムサによると、
「コスプレは魂をキャラと同化させるもの」
「仮装は、自分が何かに扮するもの」
ということです。
また、コスプレは「〜の漫画に出てくる〜〜君」のような具体的な人物・モノになり切るのにたいし、仮装は「魔女」「狼男」など、割りと仮想する人の自由なイメージが反映されるという話。
つまり、「アニメキャラのコスプレ会場に単にメイド姿で行ったら、それはコスプレではなく仮装」
だとか。
うん、わかるようなわからんような。
(あくまで1意見です。その辺の境目も、コスプレが一般化することによってあいまいになってるとか。)
まぁそんなコスプレの話はさておき、
今年も仮装してライブしてきました!
マントが叩きにくいー!
ちなみに僕は多分魔女です。(支給品)
見に来てくれた皆さん、ありがとう!
年に一回しか披露しないハロウィンの歌も楽しんで頂けたなら幸いです。
それでは、また。
(Photo by Ohana)