こんばんは、夜8時というとんでもない時間に寝てしまい、今午前3時、仕事しています。
やっちんです。
食べ物でお腹を壊す事はまず無い、インドにでも行かない限り無いだろうと思われるアイアン内蔵の僕ですが、寒さにはめちゃ弱い。
今から夏の間、冷房でテキメンお腹を壊して悲しい事になるので、Tシャツでも中にタンクトップを着ている事がよくあります。
そういうときにTシャツの色が薄かったらもう、タンクトップが透けてブラジャーの肩ひもみたいになってとても悲しい。
でも着てないとお腹を壊してしまう…。
いつもは生まれ変わっても男でいたい!と思っているのですが、この時だけは女子になりたいワタクシでした。
(でもガチブラジャーってお腹守ってくれないじゃん)
くっ、なんてことだ・・・真っ昼間からCMでアイドルやモデルさんがブラジャーで乱舞する時代に生まれてしまうなんて・・・(感涙)
こんにちは、ブラジャーというものに興味を持つのは、自分が持たない神の造形物(おっぱい)を支える衣類というその特殊性であって、私はあくまで自分が着用する事に興味はありません。
だって支えるべきモノが無いなんて、ミュージシャンが居ないライブハウス、中身が空の冷蔵庫。
そう、ブラジャーは女性のもの!(声高に)
やっちんです。
・・・ちょっと熱く語りすぎたので、クールダウンします。
(反省)