こんちわ、紅茶を入れたんですけれども。やっちんです。
いや家のどこに砂糖があるかぜんぜん分からなくて机の上を見たら「ジャム」がある。
お、これを紅茶に入れたらロシアンティーになるんじゃね?
オッシャレー!と思って突っ込んだジャムのビンには「杏とパッションフルーツのジャム」。
最・悪!まっずー!
いや、むしろ災厄!(自分で招いてますけど)
パッションフルーツのすっぱさと杏の野暮ったさが紅茶の中でディスコーダンス!
ピールっていうんですか?皮の部分がもう味付け無しのクラゲ食わされてるみたいで、今半泣きで茶菓子を探しております。
ちなみにロシアではジャムを入れて飲んだりしないそうです。
(そもそもフレーバーティなんかも別にすきじゃない)