最近は僕の所属するバンドのボーカル、井村の提唱する
「やっちんオカマ化計画」及び
「やっちん外人化計画」
が水面下で着々と進行しているようで。
てか、なんだそれ。
外人化計画ってのは分かる。
外人っぽいドラムは確かにかっこいい。
そして最近かのバンドのはやくも名物になりつつあるドラマー、
彼は確かに凄い。(彼は自身のことをドラムセットプレイヤーというらしいが)
なんてったってピアスの位置が凄い。
あれで多分ドラムが3割り増しだ。
「歩く江戸時代」と称されるほどの保守的なものの考え方を持つ、
親からもらった体に傷をつけるなんてとんでもない!
が口癖のやっちんですが、アレを見るともう無血開城。
開けようと思う。おもっちゃう。敏感な部位に。
上手くなるかもしれない。
ドラムの練習はそれからだ。(やめちまえ)
そういえば関係ないんだけど
ドラムマガジンって雑誌で特集していた業界人の座談会で、
DJさんとか音楽評論家の人たちの「気になるドラマー」ってところに軒並みクリストファー・マグワイアの名前が載ってるの。
んで、他に知っている人を挙げると
元くるりの森さん(ぞっこんLoveです)も何人か挙げてたよ。
僕の憧れの斉藤和義様のバックでも叩いてるんだね。
そんな人達と関われる仕事を出来ているのが本当に、嬉しい。
(そしてアノ人は存在自体が癒しなのです。笑顔にノックアウトだぜ。ほんと。)
でももう一つ、オカマ化計画ってなんだ?
奴が言うには
「バンドには一人、パンチのあるそういう立ち位置の奴が必要だ!」
頭おかしいんちゃうんかと。
ってかこれ以上必要かと。
(ウチのバンドに)