みなさんこんばんわ、
神戸有数の変態ドラマーがつらつらと日記を書きなぐるネット産業廃棄物HPへようこそ!
管理人を務めるザ・ゲス野郎こと、やっちんです。
今日も下品ですよ!
わざわざこんなゴミページを見に来る紳士淑女の皆さん、ハンケチーフの準備はいいかな?
え~僕は両親を尊敬しています。
僕の家は近年まれに見るくらい仲のいい家庭で、
尊敬できる親父と母親、二人の両親がいまのところ一番の自慢です。
僕がドラムを叩いているバンドのツアーも終わり、
次に向かって僕らは地元神戸で頑張っているのですが、
最近、合間をぬって親父の会社に手伝いに行っています。
親父の仕事は簡単に言うとロボットを作っている仕事です。(ガンダムとか。)
そしてそのロボットを使って僕はミクロン単位の仕事をしているわけです。(ガンキャノンで。)
自分の親を語るときに出てくる単語が
「ロボット」と「ミクロン」ですよ!?
そりゃ尊敬しないわけにはいかないでしょ!?(ガンタンクが。)
そして奴は物知りである。
たいていのことは奴に聞けば分かるし、
知らないことを探すほうが困難だ。
趣味は多岐にわたり、勿論僕が今やっている音楽でも
参考になることは沢山ある。
(ちなみに奴の趣味は壊れたアンプやスピーカーを修理することだ)
こないだなんか親父自慢の昔カーネギーホールで使われていたという人の身長をゆうに上回る巨大スピーカー(会社にある)でナチュラルパンチドランカー(僕のバンドです)を大音量で流しやがる。
自分のアラが聞こえまくり。
この上ない嫌がらせ。
こんなので聞かされるんだぜ。(2mくらいある)
僕もかなりウンチクたれたがりのうっとおしい人間ですが、
そういう人間だけに、
自分より深遠なる知識を持っている人間は本当、尊敬します。
(愛犬ダイちゃんを散歩しているとき以外)
特に理系の仕事をしている親を見て
「俺本当にこの家の子供かなぁ・・・」
なんておもったりもする。
今日もそんなロボットを使っていたんだ。
疲れたなぁ~と思ってふと伸びをする。
その時に目に入ったこのロボットの仕様書らしい書類。
ああ・・・俺、やっぱこの家の子だ。
※ちなみに僕が使っていたのは1号機でした。
(親父に怒られそう)