こんばんわ、毎晩家に帰ると「悪魔の呼び笛(親父のケーナ)」と「死霊の盆踊り(オカンのダンス)」が待ち受けています、やっちんです。
二人とも熱心なのはいいのですが。
さて、神戸に帰ってライブも無事終わり、少し時間も出来たので、最近調子が悪いといっていたおじいちゃんの家へ様子を見に行って来ました。
秋晴れの空の下を快適にドライブしてじいちゃんの家に。
そして玄関のチャイムを鳴らすが・・・
返事が無い。ただの○○○○のようだ。
・・・まじか?まさか中で倒れているんじゃないか?
勝手に中に入ろうとして窓が開いている事に気づく。
そしてそこから中を見ると・・・
囲碁対局中。
じいちゃん「ん?やっちんかぁ~?」
あんたを心配して来ている孫を無視するとはいい度胸だ。
なんか超元気そうだし、友人と囲碁に夢中だったので、おばあちゃんに東京土産を渡して世間話をして帰りました。
まぁ二人とも元気そうでよかったです。
しかし東京土産と称して80歳過ぎに老夫婦に
静岡名産うなぎパイを与えて何をたくらんでるんでしょうね?
(夜のお菓子)