こんばんわ、「ブスの瞳に恋してる」がどこに行っても売り切れで手に入りませんやっちんです。
いやね、以前なんかに連載しているのを読んだ事があって。
んで名古屋のライブから帰ってきたら、
母「森三中が表紙の本買ってきて!タイトルは『ブスのなんとか』。」
僕「あ、ブスの瞳に恋してる?鈴木某の本?」
母「そう!それ!」
僕「
あやうく
「鏡で自分の顔でも見とけ!」「ぴったりやな!」
などと口に出しそうになるのを押さえて三宮へ。
いや、大手の書店を見て回ったら軒並み売り切れ。
(アウターフォビアの僕は2件回ったらもう軒並みです)
仕方がないから家に帰って無かった事を伝え、ネットで表紙だけでもチェックしておこうと思ったら、
アマゾンがあるじゃないですか。
そう、何日も本屋を探すくらいならネットで注文したら勝手に家に着いてる。
あ~便利な世の中だなぁ。
ちなみにこの上のアマゾンのリンク、僕はアフェリエイトプログラムなどやっておりませんので、ここから買っても僕には一円も入ってきません。
お金儲けに結びつけるのが下手だなぁ。
もしまたここを訪れたときにアフェリエイトになってたら
「あ~やっちんは今凄くお金がないんだなぁ」
と同情して買ってあげてください。
次のライブでシンバルが一枚増えている事でしょう。
ちなみに、本を探してるときに一休みしてイタリアンレストランにてドルチェなんぞを食している時に
「男前と不細工だったら男前を選ぶでしょ?」
「普段は顔では選ばないけどね、」
「遊びたいなら同棲しちゃ駄目だよね」
「え、でも~~さん遊んでるよ?」
とかすげぇ会話が聞こえてきました。
なんかすげぇな…とか思いながら出際にその席をチラ見。
超不細工が不細工を語るな。
彼女らにこそこの本を薦めるべきだった。
(稲中に出てきそうな三人組だった。マジビックリ)
でも何が一番ビックリしたって
「アウターフォビア(外出恐怖症)」の意味をグーグルで検索したら、
一番最初に僕のサイトが出てきた事です。
(引きこもりが不細工を語るな)