こんばんわ、5月になったという事は、「五月病」を名乗っても良いって事ですよね?やっちんです。
え~常日頃からワタクシ、タバコが嫌いと言っておりますが。
お酒が飲めない、タバコが嫌い、風俗に行かない。
成人男性として、これ以上付き合いにくい人間はいないと自分でも思います。
(だから友達が少ない)
自分のことはいいや。
今日は名案を思いついたのですが。
最近喫煙者の肩身が狭い。
まぁそんなものは煙で空気を汚す、吸殻で大地を汚す、ニコチンタールで自分の体を汚すんだから当り前だと僕は思います。
(喫煙マナーを守れる人は素敵だと思います、悪しからず)
が、飛行機の中でニコチンが切れて辛抱している人を見たり、タバコ銭がなく分け合っている人を見たり、高速道路のSA(サービスエリア)で喫煙室と名づけられた小さな部屋に密集してタバコを吸っている喫煙者たちを見たらさすがにちょっと可愛そうに思えてきます。
この喫煙室をもうちょっとなんとか出来ないか。
例えばですよ。
喫煙室は完全密閉。
常時室内上部のダクトから新鮮なタバコの煙を送り込む。
それをまた下部から吸い出して清浄化し、新たな煙を循環させる。
そう、喫煙者は自分の身銭を切る事がなく、喫煙室で気が済むまでタバコの煙を体いっぱい浴びる事が出来ます!
(副流煙?知らんな)
今SAでは高速道路外からの持ち込みゴミが問題になっています。
この持ち込みゴミが無くなるだけでも、SAでは60%の経費削減になるらしいです。
というわけで、皆さん!
持ち込みゴミを減らし、浮いたお金で新喫煙室「スモーカーヘヴン」を作るのです!
ヘヴン?なんでそんなセンスの無い名前かって?
だって常に送り込まれるタバコの煙で外から見たら部屋は真っ白!
まるで天国の雲の中に住んでいるかのよう!
白煙で視界が閉ざされたその夢心地でニコチンやタールが体内を駆け巡り、それによって漏れる安堵の吐息。他人の目も気にすることなくタバコに火をつける煩わしさも必要ない!
更にタバコ銭まで節約できるとなればもう天国でしょう!
ああこうしてはいられないさっそく排煙循環装置のせっけいにとりくまなくてはみんなよろこぶぞだってこれこそがあたらしいきつえんしゃとひきつえんしゃのきょうぞんのみちなんdkえdおあmvpg、あl
(日記が病むのは本人が健康な証拠です)