最近我が腹肉が各所で人気のようですが。
触っても幸運になるとか痩せるとかご利益はないですよ!
だから今度から触られそうになった場合は等価交換で僕も触ります。
こんばんわ、やっちんです。(気をつけて!彼は法に触れる事するつもりよ!)
夏が終わる。
いやぁ~この夏はまぁ体を壊したり、個人的にはろくな思い出が無いような気がしてるんですけど。
秋が来る。
そう、秋は誰もがセンチメンタル。心の隙間に吹く風に思わず身震い、訳もなく涙が出ちゃう・・・。
そう、俺の出番。
夏とかはいいんですよ。
能天気な貴様らが浮かれてれば。
僕の仕事はここから。
秋になって枯葉舞い、風が女の子たちに寂しさを、そして切なさを運んでくるこの季節こそが勝負時!
だって俺文系だもん!
あ~よく考えたら夏は俺の出番にはちょい早かったわ。
だってこないだの野外ライブ、半そで半ズボンでリュックしょってたら
「小学生か!」って突っ込まれたもん。
秋はあれだ、みんな公園のベンチで読書する僕にドキドキしたらいいと思うよ。
ちゃんと長ズボンはくから。
待ってろ、秋乙女!
(ブックカバーの下は言葉にするのもためらう卑猥な言葉がびっしりと・・・)