はいはいこんにちわ~!
自分で散々50万だ50万だって騒いでおいて、全然普段どおりの更新ですよ!
やっちんです。
あのね、言い訳させて。
当初の予定はね、50万Hitした瞬間に僕の頭上に神様が降臨して、
「アナタ、ヨクガンバリマシタネ(何故か外人口調)」
って僕は天に召される予定だったの。
で、世界中の女の子は天空高く上っていく僕に向かって涙ながらに手を合わせる。そんな異次元ストーリー。
だから何も準備してない。
つうのは嘘で、まぁあまりに壮大なことを考えすぎてて全然断然ブッチギリで間に合わなかったってところかな。
だから記念にこう、はっちゃけるのはもうちょっと生暖かい目で(摂氏37℃)お待ちください。2年くらい。
まぁそんな感じで、なんかごそごそしながら更新続けます。
ところで。
最近のM○Nのニュースページ見出しには目に余るものがある。
「あの魔性の女がフルヌード!?」(例です)
「超絶人気女優が『濡れた』」(例です)
いやここにあげたのは例だけど、これくらいのことが平気で書いてある。
で、「マジで!?」ってリンク先をクリックすると…みたいな。
それって週間ゴジップ誌の常套手段やんけ!
嘘って分かっててクリックしてしまう僕も悲しいけど!
他にも色々政治的なものが見え隠れどころか丸出しで嫌気が差していた。
そこに。
うわぁ~!超興味ある~!
以下抜粋。
「ヅラ刑事」
本作は、ヅラ、チビ、デブ、オヤジ、デカチン、イケメンら個性派刑事(デカ)が、それぞれ必殺技を駆使して敵を倒すというポリス・アクション(?)。
河崎監督は、「構想10年に及ぶ執念の賜物。企画倒れにしないためには、頭髪が不自由な有名人の中でもビッグスターをキャスティングしなければならなかった。
北海道出身の某歌手も検討したが、一番怒られなさそうなモトさんを選んだ」と語った。
フサフサのカツラを被って登場した主演のモト冬樹は、「これを撮れる人は河崎監督以外いない。コメディだが皆真剣に演じている」と意外にもシリアスなコメント。
ちなみに、彼が劇中でカツラを投げる必殺技“モト・ヅラッガー”(ウルトラセブンの“アイスラッガー”に由来)は、投げ方に5種類くらいのバリエーションがあるそうだ。
突っ込みどころが満載ですけど、これだけは納得いかない。
「頭髪が不自由」
ってなんじゃい!
髪の毛の本数が少なくなることによって頭自体は自由になるんじゃい!
髪型には不自由するけどな!
これからもM○Nのニュースから、目が離せません。
(そんなことはない)