なんか今日、夕方学生で賑わう電車に乗っていたら、隣に立っていたオタク風のオトコ二人組みが突然お互いの頬を撫であいながら
「お前肌綺麗な!」
「お前も肌綺麗な!」
「つうか俺達肌荒れないよな!」
とか、どう見ても薔薇族です、本当にありg(略)なやり取りを始めたので、
「うっわ~きもーい!」
とか思いながら窓の外に顔を移したら、闇に反射して目の前にそのオタクルッキングそっくりな男が映ってて泣きそうになりました。
こんばんわ、自分です。やっちんです。
さて、ライブやらなんやらが一息ついたので、愛魚の様子を見に行きました。
愛魚のために作って差し上げたコケのお家は、どうやら気に入ってもらえているようです。
コケのお家。最終的には某所にある宮崎某(殺人犯じゃない方、監督の方)の実家みたいに素敵な苔むすお家にしてあげたいとか思っている溺愛っぷり。
↓アップ。
ちなみに僕の魚の趣味は、ブス専です。
その素敵な僕らの愛の巣を撮影してたら、なんかどう見てもおかしな物体が写真に写っている。
この水槽には魚と石とこのコケみたいな藻以外入れていない。
どうみても波平。
こんなピョロンと一本伸びた水草知らない。そもそも水草入れた覚えないし。
マッハで引き抜こうと思ったら
「お前が名古屋行った辺りから生えてきた。伸ばそうや」
と親父。彼が何かにシンパシーを覚えたのかもしれないので、ここは我慢する。
でも剃り残しの髭も我慢できない僕がこんな不細工な髭、あと何日我慢できるか。
(ひとまず様子見ですね。)