こんにちわ、突然沸いてきた言葉がタイトルの「バトルトイレ」だったのですが、この言葉は皆さんを刺激するでしょうか?
やっちんです。
バトル・・・戦う?・・・トイレ・・・?
トイレといえば排泄する場所、それを奪い合う?
それともトイレ≒便器、つまり近未来の便器が公衆便所のスペースをめぐって戦いあうコミック?
負け続けて居場所が無い便器は野良トイレとなって公園の隅でコミュニティを形成する?
その中で偶然生まれた変異種には、放水するノズルがついていた。後のウォシュレットである。
彼はそれを武器に並み居る強豪トイレをなぎ倒し、武力が無いために虐げられていた各種トイレ(和式、洋式、ニーハオトイレ)に基本的トイレ権を与えた。
これは後にトイレ解放戦争と呼ばれる。
が、一見平和が訪れたかにみえたトイレ界は、排泄がある限りトイレは未来永劫存在すると慢心。高度トイレ成長の時のような利用者に喜ばれる機能ではない、煌びやかなるもムダ機能があふれる事になる。
「トイレに入ったら勝手にフタが開く機能のせいで、急いでいる時に半開きのフタで腰を強打した」
「座ったら勝手に始まる脱臭機能のせいで、臭いで自分の体調をチェックできなくなった」
などの新たなる問題を引き起こすのだった・・・。
ここまで連想したお前、結婚しよう!
トイレが途中からトレイに見えてきたお前!、眼科行け!
(日焼けしすぎて肩が荒れております)