こんばんわ、日々バタバタしておりますものの、その間隙を縫って観劇で感激。
やっちんです。
若干意味不明ですが、オーケストラのコンサートを聞きに行きまして。
佐渡裕指揮・兵庫芸術文化センター管弦楽団がジェームス・エーネスを迎えて贈る
第一部 ブラームスのヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77
第二部 ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 作品88
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心配要りません、書いてる僕もさっぱり分かっておりません。
分かっているのは
オーケストラが西宮にある兵庫芸術文化センター管弦楽団(通称PAC。神戸新聞とかでよく見かける)、指揮者が毎週日曜日の朝にやってる「題名の無い音楽会」の司会のおっちゃんで、バイオリンが世界一流の若手ヴァイオリニストで得物がストラディバリウスだということくらいです。ワオ!
まぁね、会場ついて見回して
「Oh!サンダル履きで来てるの僕だけ!」
とカルチャーショックを受ける程度の男ですからね。
感想は
「佐渡裕めっちゃしゃべる」
「ストラディバリウスの良さがいまいちわからん(多分ステージに近すぎた)」
「みんなびっくりするくらい上手い」
以上です。
曲目が僕にはハードルが高すぎた。演奏会中に
「もしここであのストラディバリウスに向かっておはぎとか投げるやつがいたらどうなるんだろう・・・」
とか考えるくらいですからね。
アンコールでメジャーな曲をやってくれたときはさすがにアガった。
ほな、おやすみ。
(次は知ってる曲を聴きに行きたい)