こんばんわ、昨日写真を現像するために、寝癖満載で親父のママチャリ(親父なのに!)をフラフラこいでいる所を大学の後輩女に見られました。
やっちんです。
その後、そのギャーギャーやかましい後輩と夜に茶をシバきにいったんですけど。
(ザ☆関西スラング)
その後輩がスターバックス素人らしくて、
「何を頼んでいいかわからない」
「小さいはスモールじゃなくてショート、大きいのがラージじゃなくてトール」
「席についてから砂糖が無いと騒ぎ出す」
の大三元を決めてくれまして、こちらとしては非常に満足です。
お前は「スターバックスのお作法~中高年のための今更聞けないルール」でも読んでおけ。
まぁ大学の後輩やらなんやらの話を聞いてゲラゲラ笑ったりブルーになったり、ムカついたり、実に下らなくそして楽しい時間をすごしました。
後輩曰く
「やっちんさんは常にうっすいバリアを張ってますよね。」
らしい。
大学時代からみんなでワーワーやってる時にも、普段たまり場でダベっているときでも、常にそのバリアはうっす~く、うっす~くながら張られていたらしい。
後輩はそれが少し怖かったらしい。
それは触ってくれるな!を雰囲気にした対人バリアなのだろうか?
僕自身わかるようなわからないような話だが、僕と接した事がある皆さんは感じているのだろうか?
それは取ったほうがいいのだろうか?
その辺を後輩に聞き忘れたが、めんどくさいのと夜も遅いので帰った。
別れ際に
後輩 「今日でやっちんさんが少し分かった気がします。」
嘘付け。お前なんかに理解されてたまるか。
(うっすいバリアとちっさいプライド。)