こんにににには、シャープのプラズマクラスター空気清浄機のそばを通るたびに全力運転でゴゴゴゴゴゴになります。
そんなに臭いのかしら・・・やっちんです。
可愛い可愛くないという言葉が怖い。
女の人はもう本能というか、脊髄反射で「可愛い!」「可愛くない!」と口にするじゃないですか。
どこかのネタで
「姉が『白い猫だ!可愛い!』と言って風で転がるスーパーのビニール袋を追いかけていった」
ってあるくらい脊髄反射じゃないですか。
あれマジ怖い。
それの何が怖いかというと、僕自身には全く理解できない物差しで「可愛い」と「可愛くない」が決定されるからだ。
最近戦慄を覚えたのは、
こないだまで
「アフラックのCMが可愛い~!アヒル可愛い宮崎あおいちゃん可愛い~!」
とほざいていたとある女子が、いきなり新しいCMを見て怒っている。
何が気に入らないのかとたずねると、
「アヒルが可愛かったのに、全然可愛くない猫が出てきて腹が立つ。」
だそうだ・・・。
こちらからすると、正直アヒルが可愛くて猫が可愛くない理由が分からない。
造形としても、微妙にリアルな人形を使ってる時点で僕からしたら気持ち悪い(人形恐怖症のため)。
まぁ僕が宇宙世紀ガンダムをカッコイイ!と思ってそれ以外をガンダムとして認めないところも女性からすると理解できないだろう。
それはお互い様だ。
しかしその物差しが分からないと、女性と接するのがとても怖い。
かっこいい理由として男はよく「スマート」「機能的」「色使いが~」「リズムが~」など色々形容するが、女の人ってとにかく
「分からないけど可愛い!可愛いと思ったから可愛い!可愛いと思ってる自分河合!」
いやお前田中だろ、って最後のは違いますけど、どの女性もあんまり何故可愛いのかを説明してくれない。してくれないのに
「可愛いやろ?!」
と共感を求められるともう、絶対可愛いとか言いたくなくなる。
このブス!
(まぁ偏見なんだけど。)