こんにてゃ、誤字を恐れず、やっちんです。
先日神戸スターク○ブの楽屋にて、週間少年ジャンプを読んだのですが。
さすがに人前で漫画雑誌を読むのも恥ずかしい年なので、かなり久しぶりに手に取ったわけですけれども、連載している漫画の8割が
「超能力漫画」
だった事にうへぇ・・・となりました。
手足がゴムのように伸びる。
狐に浸かれて超人的な忍術が使える。
死神になって後だしジャンケン必殺技のぶつけ合い。
妖怪だった~超人だった~天才だった~努力の天才だった~
いやまぁそれでも面白い漫画が描ける、これらトップ漫画家達は凄いと思いますけど。
単純にそれだけニーズがあるってことでしょうね。
今の若い子たちはそんなに超能力に憧れてるのかね?
ちなみに僕は銀魂が好きです。801的な意味ではなく。
しかし最近はさすがに漫画単行本を買うお金も無いので、もっぱらWEB漫画を読んだりしております。
なんだかんだでファンタジー好きなもんで、胎界主や魔道(今十字道か)やカガステル、奇異太郎など、どれもアクが強くて好きですね。
才能なり技術なり情熱なり、何かしら持ってる人はWEBを介してアクションを起こせる。
そこからヘタリアなりネネコさんなり、出る人は出るのだから、良い時代だと思いますよ。
音楽?しらね。
(漫画は売れてからアニメ化するじゃない。まだまともだよ。)