こんばんは、右手右足を同時に出す日本古来の歩き方、「なんば歩き」で夜の住宅街での不審度50%UP!
やっちんです。
(飛脚はこの走法で一日100キロ走ってたらしいぜ!?)
いやしかし夜一人で道を歩いていて後ろに同じスピードの靴音が聞こえると怖いですよね。
僕でも怖いんだから、女性はなおのことだと思う。
以前からMy帰り道の途中、街灯が無いポイントが非常に不気味だったのだが、この春先にそのポイントで二度ほど『野うさぎ』を見かけてから怖くなくなった。
最近ではわざわざ藪の中を探して帰る始末。
で、なんば歩きに戻るわけだけど、よく漫画なんかで緊張してるときに右手右足が同時に出てるじゃないですか?
あれがまぁなんば歩きなんですけど、実際に緊張して同時に出ることなんてあるのでしょうかね?
あ!竹馬なんかもなんば走りの動き方だな・・・。
とりとめの無いことばかり書いておりますが、タイトルにもあるとおり、ワタクシ南米憧れを持っております。
中学生の頃から熱帯魚を飼育する非常にナイスな少年だったのですが、南米は熱帯魚の大産地。
昆虫や爬虫類や、生き物好きには垂涎の的で、月間アクアリウムの南米特集に
「日本ではン千円ン万円もするような魚が、すぐそこの川に当たり前にいる」
なんて書かれてるのを穴が開くほど見ておりました。
残念ながらワールドカップでは日本はパラグアイに勝てませんでしたが、PKまでもつれ込む大健闘振りにはちょっと勇気をもらいましたね。
あと渋谷スクランブル交差点で青になるたびに歩道に集まって騒ぐサポーターも、コントみたいで面白かったですね。
渋谷在住だったらビルの上からビデオまわしてたのになぁ・・・。
しかしあいつらズルい。
一流サッカー選手なのにイケメンが多いとかズルい。
全員ロナウドカットになれば良いのに。
パラグアイではありませんが、ご近所さんベネズエラの歌手でPaula Fernandesという方がいます。
天は二物を与えるんですよね。
ええ声+美人なんてズル過ぎる!おかけんたに謝れ!