こんにちは、巨乳や貧乳、美乳や怪乳など乳に迸るエロスを求める男の話は数聞けど、
「駄尻好き」
という新たな地平(ホライズン)の存在を知り、笑撃を隠せません、やっちんです。
いや確かに尻が100あれば100通りの形があるでしょう。
小さく引き締まった尻、大きく包み込んでくれる尻、桃のような美しき形の尻、その恒河沙がごとく在る尻の中でも
「垂れている、曲線が無い、あるいはそのハイブリッド」
など、一般的に美しくないとされる「駄尻」をわざわざ愛する尻の魯山人達には感動を禁じえません。
かく言う私も実はそれほど尻のフォームにはこだわらず、アシンメトリーや不完全な形を愛することが出来る根っからの日本人でありますが、一つ譲れないものといえば、「質感」でございます。
やはり滑らかな触感(食感)、ビロードがごとき肌のきめ、そこには世の女性達にも気を使っていただきたい。
アンチセルライト(キャピトン)に全力を注いでいただき、これらのマッサージを行っているところを夢想しながら、ワタクシ今日も頑張ろうと思います。
ちなみに、普段石鹸で体を洗っておりますが、先日置いてあった薬用ミューズで顔を洗ったところ、びっくりするくらい吹き出物が出てきて現在現在月のような顔面になっております。
ネットで調べると、ミューズで顔を洗っちゃ駄目らしいですね。
美を求めるものは自らが美しくないといけないので、僕も美しくあろうと思います。
ほな、また。
(ヴィジュアルっぽいポーズで)