最近の僕はこんな感じ。
これは30年同じ屋根の下で過ごした愛着あるベースなのですが、ネタをまとめてる暇が無いので、またゆっくり語り部たいとおもいます。
(昔弟が持ってたビックリマンチョコの悪魔シール、魔語部。)
いくらなんでも足短すぎやろ!
(TOKIOにて髪を切ってきます)
あああああ!
なんで僕はセーラームーンが嫌いなのか分かったぁぁぁあ!
人生でセーラー服と遭遇したことがないからだ!
こんばんは、中学は男女ブレザー、高校は男子校でした。
やっちんです。
というわけで、おそらく僕はセーラー服というものに幻想を抱いているのだと思う。
好き嫌いじゃなく、不可侵なのだ。
だからセーラー服コスプレにも微塵も興味がないし、学校帰りの女子高生に声をかけることもない。
というか、コスプレに興味がない。フィクションに身を委ねられない堅物なのだ。
イギリス海軍から発祥したあの形状、ひっくり返して海上で集音するために大きく作られた襟、あれは芸術。
そして制服として肘や尻の部分がテカるまで着こなし一体化したその「女子高生」という一固体、あれも芸術。
きっと休みの日は家でクッキーを焼いて出来損ないを犬にあげてるに違いない。
もうほんと、激烈ヒットを飛ばしたアニメに個人の価値観を押し付けて申し訳ないが、
・肩がボーリングのボールみたい
・不良っぽい金髪(ツインテールも苦手)
・ミニスカート
・そもそもなんでセーラー服で戦うのか分からん
・色がドンキホーテで売ってる安物のコスプレセーラー服っぽい
この価値観からして、いかに僕が頭の固い昭和男なのかが分かるが、僕がセーラームーンを好きでないのは「知らないから」でもある。
なので、もしセーラームーンにほとばしる熱い愛を抱き続けている方がいれば、コメント欄にでもその魅力をたっぷり語っていただきたい。
ちなみに僕がアニメが嫌いなのは、たぶん現実にはありえない極彩色の髪の毛に原因があると思う。
ピンクとか緑の髪の毛のキャラクターを見たら、下のほうはどうなってるのかとどうしても気になってアニメに集中できない。
しかしセーラームーンって、ビーナス、マーキュリーとかその辺しかいないと思ってたら、ウラヌスやネプチューン、サターン、太陽系全部、さらに準惑星のセーラーセレスやセーラージュノーまでいるのな。
こないだ冥王星が太陽系からはずされてたけど、その時にはセーラープルートは自宅待機だったんですかね?
やべ、ちょっと興味持ってきた。
では、寝ます。
(明日も早起き)