こんばんは、昼間電話で呼び出されて、慌てて靴を履きながら会社の階段を降りようとしたら、
「最上段でつんのめって、1段1段尻もちをつきながら階段を転げ落ち、一番下まで落ちたら鉄の棒が目の前に落ちてきた」
というマンガみたいなこけ方をし、それを親父と後輩に見られました。
やっちんです。
あやうく顔に鉄の棒が刺さりそうだった怖さと、ひっさしぶりに池田屋も真っ青な階段落ちを披露、その時の
「ドンドンドンドン…ドスン!」
という音を聞いた親父が
「おい、なんか落ちたぞ」
落ちたのは僕です。
しこたま背中を打ってのた打ち回っているところを後輩に見られてからのバンド練習。
半泣きでした。
(背中痛い)