こんばんは、年末にメインで使用しているプログラムの脆弱性が発見されてから、年始ずっと対応に追われ、一般的な会社の始業日が始まると、新年という事でやたらとちょっとした仕事が飛んでくる。
そんな中でもサイトのリリースが相次ぎ、ライブ・レコーディング、WEB制作が連なった結果、仕事の完了が締切2分前というギリギリの案件が出てしまいまして。やっちんです。
「俺は、いつもギリギリで生きていたい・・・」
とかカッコつけたところで納期は変わりませんから、本日は久しぶりに原稿落とす漫画家気分で仕事してました。
間に合ったから良いモノの、こんなことが続けば近く失敗するのは火を見るより明らかなので、反省します。
ギッリギリで集中しているときは血液が全部脳に行くのか、手が異常に冷たくなります。
緊張している、とはちょっと違う(手が震えたりパニくったりはしない)んですが、これなんですかね。
ひとまず危機は脱したので、ショウガ紅茶飲んで寝ます。
(グッスリープ)