こんにちは、やっちんです。
この日はレコーディングを行いました。
1曲はなんか初期衝動をぶつけた感じの8ビート。2回ほど練習していきなり本番ライブにぶつけて行った曲です。
もう1曲は某アイドルへの提供曲??的な、これも良く分かりません1度リハーサルしたのみで、どんな曲になるかも知らないまま叩いていました。
叩き終わった今は、曲の進行も覚えてないしどんなフィルイン(オカズ)を入れたのかも全く覚えておりません。
写真は新長田の大人気レコーディングスタジオUMIのスタッフ、チャロ。
この日は僕自身体調が悪く、ドラムの大まかなセッティングからチューニング、マイクチェックまで全部スタッフにお任せでした。
僕「BPM(速さ)は158、曲のキーはメンバーに聞いて、チューニングはお願い、なんかもう全部お願い。」
こんな無茶なお願いも嫌な顔一つせずにこなしてくれるUMIスタッフマジ有能。
ドラムセット左利きセッティング(全部逆)なのにやってくれる。
んでゲホゴホいいながらドラムに向かう僕。
録音するのが元気な曲なので、もしトチったらもう一回叩く体力無い…という自業自得なプレッシャーと戦いながらのドラム録りでした。
2曲マッハで叩いて、昼ごはんにカレー食べて退散。
良い曲に仕上がってますように。
(ドラムは一番最初に録音するのだ。)
こんばんは、たまには真面目に
レコーディングしている風景でも。
やっちんです。
大阪住之江のCSE Recording Studioでのレコーディング風景です。
バンドメンバーとじゃれ合っている?風景は、ワタナベフラワーオフィシャルサイトで見れます。
こんばんは、社印と請求書在中の判子間違えて押してしまいました。
株式会社請求書在中、やっちんです。
この日は某アイドルブームの火消し役の音源レコーディングでした。
前日に録音曲のリハをしたのですが、作曲者イクロー先生が持ってきた曲がもうほんと神曲キターレベルのダサい曲で、行きの電車で送られてきたデモ音源を聞いたら満員電車にも拘らず笑いが止まらず、地獄のような時間を過ごしました。
さて、本番。
神戸新長田のレコーディングスタジオUMIにて、朝10時から3曲のドラムとパーカッションを録る。
クッソダサいヘヴィロックと無茶ダサいゴスペル&ファンク、そしてアコースティックのポップスという振り幅に震える。
某アイドルブームの火消し役こと、あのアイドルのサウンドプロデューサー「五十嵐 蘭先生」の後ろ姿。
あの常軌を逸したダサいサウンドは彼によって奇跡の高みに上っていく。
「ダサいですね!」
「いやもっとダサいサウンドにしよう!」
「今のテイク、めっちゃダサい!最高!」
「あのチキチキしたシンバルはダサくて良いんですが…」
「こんな糞ダサいフレーズ考えてみたんやけど、入れて見ていい?」
「死ぬほどダサい!これでいこう!」
こんなにダサいというほめ言葉を頂いたのは、生まれて初めてです。
そしてメンバー全員が考えられる全てのダサい技術・アイデアを盛り込んで、恐ろしい音源が完成しようとしております。
レコーディングが終わった後は、近くの居酒屋で軽い打ち上げ。
僕は車通勤の上に帰って死ぬほど仕事がたまっているので、ちょっとだけご飯を一緒してそそくさと楽しい場所を後にしました。
家に帰って一人打ち上げ。
アルコール3%以上入ってるねんぞ!
(大好物だけどあまり食べられない)
こんばんは、やっちんです。
前日の鬼スケジュールの後なので、昼間ではゆっくりして、昼からレコーディング。
Studio UMIにて2曲。
持ち前のガッツで叩きこなし、リハ2回しかやってない曲を、マッハで録音終了。
その後メンバーにドラム機材を任せて、出社。
以上、終了。
こんにちは、やっちんです。
仕事やライブの合間を縫ってレコーディングに入っているのですが、シンプルなドラムを4分叩く、などのミッションの場合、集中力がとても大事になります。
先ほどOKテイクが出ましたが、演奏中にふと
「尿道を演出」
という単語が頭をよぎった瞬間完全にドラムから気がそれてしまったのですが、どうやら音としてはバレていないようなので、黙っていようと思います。
(プレイヤー失格)