こんばんは、登山中誰もいないと思ってデューク更家スタイルのウォーキングしてたら背後におじいちゃんがいました。
やっちんです。
(今検索かけたらデューク更家太ってるやんけ、あかんがな)
1週間ほど登山しております。
須磨の旗振山は登山口から片道30分足らずで登れるので、運動不足の僕にはちょうどいい感じで、頭にタオル、一生懸命と大きくバックプリントされた赤Tシャツでヒィヒィ言いながら登っております。
ただそろそろ景色も飽きてきたので、
おやつにみかんを持って行ったり、
猫様にちょっかいを出したりしております。
旗振山には猫がとても多い。
真っ黒で尻尾の先だけ白い猫がお気に入りです。
それでは、また。
(気が向いたら山登る程度にしとく)
こんにちは、さっき「うわー猫の双子とかすげー!」と興奮してたんですが、良く考えたらアイツラ常に6つ子とかじゃねーか、だまされた!
やっちんです。
こないだから釣り場を変えまして。
というのもずっと行っていた釣り場が漁港で、割と難儀な奴らが来たりするんです。
原付の練習してわーギャーやってるガキとか。
しかも釣れない。
なので、ちょっと駐車場代がかかる(とはいっても1時間100円)場所に変えたんですが、そこに来る人たちが打って変わって質が高いというか、まぁ普通の人たちなので安心して釣りに精が出せる。
釣り釣り言ってますけど、仕事も忙しい僕が行きたいわけじゃなくて、家主命令(親父)なので仕方なく付き合っているだけなのですが。
で、釣りをしていると、猫が寄ってくる。
今の時期小さい魚が多いので、一匹くれてやる。
(小さすぎるのはリリース)
犬を飼っている僕としては、この微妙な距離感を保ちながら
「別にそんな懇願してるわけでもないけどくれるんだったらもらうわ、じゃーな」
という感じの媚びない感が非常に面白い。
じゃーの。
(金玉丸見えで)
こんばんは、横浜八景島シーパラダイスのジンベエザメの餌やりショー、「腹ペコハチベエのパクパクタイム」が見たくてしょうがない、やっちんです。
最近猫にモテる。
といっても街中を歩いていたら沢山の猫に囲まれるわけではないが、夜中帰宅するとき、駐車場の近くで飼われている猫とよく出会い、よく撫でさせてもらっている。
今まで猫アレルギー(野良限定)なので猫と見れば逃げていたのだが、さわり心地と気まぐれな小悪魔コケティッシュ成分にすっかりやられて、出会うたびにモフらせてもらっている。
ただ出会うの夜中で撫でると鳴くため、近所迷惑を考えるとあまり長時間撫でられないのと、道路の真ん中でごろんとするので、車に轢かれないか心配。
「もう帰るわ」
と手を離して家路に着くも、曲がり角を曲がってちょっと戻って顔だけ振り返ってみると、まだ道路の真ん中で寝てる。
心配でしょうがないが、これもおそらくヤツの手なので、こらえて帰る。
また明日。
(憎いアン畜生)
こんにちは、Tシャツの下にタンクトップ着るとなんとなくブラジャー気分。
やっちんです。
昨晩帰宅途中に猫と出会いまして。
何を隠そう隠さないですが、僕は昔猫アレルギーで、小学生のころ近所の野良猫を触ったとたんに顔中がマンガみたいに腫れ上がって目が開かなくなり、病院送りになったことがあります。
以来猫は基本的に触らなかったのですが。
で、昨晩であった虎猫に何となく口笛を吹くと、めちゃ寄ってきた。
ウチでは犬を飼っているのですが、寄ってきかたが全然違う。
犬は「あそんであそんであそんでやー!」と突進してきますけど、猫はなんかシャナリと寄ってきて体をこすり付けてくるじゃないですか。なんか淫猥な。
で、首輪してるし飼い猫っぽいから触っても大丈夫だろ・・・と、20年ぶりにくらいに猫を撫でておりましたところ、別に体に変調をきたすこともなく。
撫でてる間あんまりニャーニャー言ってるので、近所迷惑にならないようにそこそこにして帰りましたけど、猫もいいもんですね。
そういや僕自身(の性格)は犬か猫かと言われれば、たぶん猫かと思います。
わがままで気まぐれですし、何より美しい。
(ちなみに顔は、馬です。)