「ドラムロール」
ちょっと長いけどニュースの話おば。
<News>
2003/7/15
世界的にヒットしたドキュメンタリー映画
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」で知られるキューバの歌手・ギタリストのコンパイ・セグンドさんが13日、ハバナで死去した。
95歳だった。
キューバ国営のプレンサ・ラティナ通信は、
彼の死はキューバ音楽界に埋めることのできない空白をつくったと報じた。
キューバ国旗に覆われ、トレードマークの白いパナマ帽子が載せられたコンパイさんの棺の前には長い弔問者の列ができた。
</News>
・・・らしいですよ。すごいですよね。
国に、
「彼の死はキューバ音楽界に埋めることのできない空白をつくった」
とか言わせるんですよ。
僕もいわれてみたいなぁ。
「僕の死は日本音楽界に埋めることの出来ない溝と傷を作った。」
駄目じゃん。
なんでも彼は国際的に活躍しているミュージシャンで
最高年齢だったそうです。
棺には彼のトレードマークの白い帽子が乗せられた。
お洒落じゃないですか。
・
僕が死んだときには、棺に僕のトレードマークである
大きめの鼻を乗せてくださいね。
もう一つ。
ドラムをたたき続けて足かけ3日。
広島市東区のジャズドラマーそうるじゅん
(本名土井宗純)さん(53)が30日午後4時40分
、広島県廿日市市の音楽喫茶で、
ドラムのソロ演奏連続52時間30分の世界新記録
を樹立した。
だそうで。
同じドラマーとして感慨深いですね(そうか?)。
しかし、いつも思うんだけど、こういう持久力系にチャレンジする人たちってトイレにご飯はどうしてるんだろうか?
でもドラムだったらなんとなく出来そうな気がする。
ご飯のときは片手のみをご飯に使用、
リズムを刻みながら右手は箸でご飯をかきこむ。
たまに箸をスティックがわりに連打してみたりして。
トイレもいけます。
マーチングの要領で(ブラスバンドで見ますよね)肩から小太鼓(スネアドラムと言います)をぶら下げてトイレに赴く。
リズミカルに排泄。
もっとも便秘のときは
スネアドラムのボリュームで波が来てるかどうか、
力むところが他人にばればれなのが欠点ですが。
ダダダダダダダダダダダダダダッ!・・・。
↑この辺。
性交もリズムですからね、いけますね(キャー上品)。
まあ、なんだ、僕ならやりません。