こんばんわ、銭湯に行ってメガネのままでサウナに入って
顔面火傷、やっちんです。(みんなも気をつけろよ!)
つうかね、メガネで銭湯って。
何が見たいねんっちゅう話ですよ。いやなんも見ませんけどね。
僕が大学に行っていた頃、近所に今で言うスーパー銭湯みたいなものがあったのですが。
大学一回生の頃、ようやく軽音楽部に慣れだした頃に先輩が
「よし、練習終わり、オマエラに風呂をおごってやる!」
僕がまだウブなネンネの頃の話です。
(いや、未だにピュアハートですよ?)
ツルモク独身寮を呼んで育った僕にとってすれば
「風呂をおごってやる!」
といえば田畑先輩の特殊浴場。
まだ車の免許も持っていない僕は
先輩に車に乗せてもらって銭湯へ。
いや、そして止めた駐車場の先には色とりどりのネオンで
「湯遊びひろば」
と書いてある。
ゆあそびひろば・・・なんて卑猥なネーミングだ・・・。
え~!?まじで?
ココがもしアレだったら僕はこれからどんなことをされちゃうんだ・・・!?
まさか・・・あんなことやこんなことまで・・・!?
いや、思春期ですね。(大学生にもなって!?)それだけ派手な看板だったんですよ。
そして、色んな期待を膨らませながら(フィクションです、フィクションですよ)銭湯に入ると
そこにはウンテイが。(浴槽の中に)
あ、湯遊び広場・・・ね。
ええ、勿論遊びましたとも。
丸出しで。
あ、そうそう。
オレンジデイズ見てもた。
見るまいと思ってたのに。
チクショウ。
俺の左手には!誰がいるんだよぅ!
おまえかぁ!(愛犬をぼこぼこに殴りながら。そして噛まれながら。)
チクショウ。
(いつもクライマックスで見てしまうのな)