こんばんわ、ついさっきまでオランダの事を
英語でPoland(ポーランド)だと思っていたやっちんです。
ちょっとした事で(Hな事)たどり着いたポーランド大使館のHP。
ああ、オランダの事だ~なんて思って見てたら
全然関係ない、ちゃんとしたポーランドという国だった。
自分の馬鹿さにびっくり。
そしてなぜポーランドのことをオランダだと思っていたのか
いろいろ調べて回っていると、オランダ大使館のHPに到着。
そこのFAQにちゃんと載ってた。
「オランダは英語でThe Netherlands(ネーデルラント)ですが、しばしばHolland(ホラント)と呼ばれます。」
あ、なるほど、サッカーゲームのチーム選びで
「Holland」を選択したときにポーランドと勘違いしたんだ。
というわけで無事解決。
なぜホラントと呼ばれるかとかはオランダ大使館HPを見ると
詳しく載ってますのでここでは割愛。
ああ、ホラント→オランダかぁ。
イングリッシュ→イギリスみたいなもんか。
言葉の由来って面白いですね。
ところで梅雨がいよいよ来ましたね、
今日なんかも神戸は一日雨でした。
神戸三宮付近の高速道路の合流地点はけっこう危険で、
柳原インターなんかは右側追い越し車線からの合流ですし、
(つまりぶっ飛ばす車に合流しなければならない)
京橋や生田川なんかも加速道路が短いもんですから
初心者には厳しいです。
(車に乗らない方にはわかりづらいかもしれないですがごめんなさい。)
ハイドロブレーニング現象というものがあります。
雨の日に、路面とタイヤの間に水の層ができて
タイヤがグリップを失いスリップしてしまう現象なんすが、
実際これに見舞われるとハンドルがスカスカになって
車が浮き上がるんですよ。スケートみたいに。まじで怖い。
まぁよっぽどの水溜りの上か、
高速道路を80キロ以上出している場合になるものなんですが、
今日の僕は雨の中高速の短い合流口でこれをくらいまして。
合流用加速道路の距離が短いという事は
それだけ急加速しないと駄目で、
その合流口に水溜りがたまっていると最悪。
まぁ僕ぐらいになるとささっとアクセルを離してハンドルを固定、
バッタの様に軽やかな車の動きでグリップを取り戻して
なんなく合流したわけですが。(真横に車がいなくて良かった!)
さすが神戸の山道で慣らしたスーパーテクニック。
子供の頃はスイム通学でしたからね、
このくらいの雨はへっちゃらですよ。
あ、冬はスキー通学ね。(関係ないしそんな通学ありません)
ちなみに僕の近所の山道がどれくらいすごいかというと、
ライブの後、ボーカル井村に送ってもらったときに
井村の車がぶっ壊れたくらい激しい山道です。
雨の日には100%事故ってます。タクシーもよく溝に落ちています。
だいぶ話がそれましたが、
車がスリップしかけてびっくりしたーとか思って
高速を走っていると、明石手前で4キロ渋滞。
なにかな?と思ったら、やっぱり高速合流のところで事故。
かわいそうに、山育ちだったら助かったのに(違います)。
んで無事家に帰ってきたわけですが、
新聞を読んでいたら、昼間僕が通っていた高速(阪神高速神戸線)で
車7台の玉突き事故、トラック炎上。
まじすか!?(また別の事故ですよ!)
え~みなさんも気をつけてくださいね。
「結論」
車のタイヤはいいものをはけ。
自分の運転技術を過信するな。
の二本、来週テストするからな!覚えておけよ!
(スイム通学の実技試験もあるぞ!)