こんにちわ、今年の夏は省エネスーツを着る人はいるのでしょうか?
やっちんです。
「青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう。」
サムエル・ウルマンの名言です。
まぁ心が若ければいつでも青春真っ只中ってことですね。多分。
素敵な名言ですよね。
まぁ僕がこの言葉を知ったきっかけは、じいちゃんの家のトイレの小便器前に張ってあったからなんですけど。
じじい、こないだのパレンタインデーにも若いお姉さんからゴディバのチョコレートをもらってるんですよね。
こちとら病院退院直後のじいちゃんを心配して向こうの家に顔を出しに行っているのに、
「やすくん、このチョコレート持って帰り!」
なんで僕が漫画に出てくるようなバレンタインデーにチョコレートをもらいすぎて困ったモテモテキャラから分けてもらった不細工主人公みたいな目にあっているのか。
じいちゃんは間違いなく今だ青春真っ只中なわけですけど、
それより悲しかったのは、冷蔵庫に入れておいた件のゴディバが次の日オカンに全部食われていた事です。
僕もこんなところで萎れているわけには行かない!
一生青春を目指して頑張らKnight!
というわけで、自分が思う青春真っ只中を実践したいと思います。
1、修学旅行後の写真販売で好きな子のベストショットを注文する。
2、好きな子をデートに誘うのに、電話の最後のボタンが押せない。
3、机の中に好きな女の子の写真を隠し持つ。
4、縦笛を舐める
あ~全部学生時代のときにしたかった事だ!(4も!?)
なんで男子校なんて行ったんだよ!俺の馬鹿!
つまりあれだ、産まれてきた時点で、
お隣さんに住んでる活発でいつも喧嘩ばっかりしてたけど、最近妙に気になるあの娘、こないだ同じクラスの奴に告白されてたけど返事はしたんだろうか?周りは可愛いって言ってるけどそんなことないよなぁ~?な女の子が幼馴染にいない時点で人生の敗北者だ。
せめて妄想の中で青春真っ只中してみます。
(電車通勤にしたら痴漢に間違えられたラブストーリー始まるだろうか?)