こんにちわ、昔からゲーム機の2コンが使われたことはほとんどありません、やっちんです。
天才漫画家のことを考える機会があったのですが。
天才と呼ばれる漫画家が書くキャラクターたちの、あの独自の台詞、言い回しってどこから来るんだろう…。
赤塚不二夫の「~のココロ~!」なんて完全にイかれてるよなぁ~…。
大体なんで語尾に「ココロ」がつくんだよ。
これがもし反対の「カラダ」だったら…
ん?
例文:「彼らは天才だカラダ!」
普通やん!あるやん!
この語尾の単語を抽出して反対の意味と化すことで産まれた台詞なのかもしれない!
「にゃロメ!」
これは江戸っ子の言葉と人語を解する猫との融合!
おお!天才の意思が汲み取れる!
そう、僕は今天才と意識を共有しているんだ!
「だベシ。」
「おでかけですかレレレのレ」
あ~無理無理。
やっぱしょせん凡人、天才を理解しようという考え自体が不毛。
(ちび太のおでんってこの冬も売るのかしら?)