28歳の教訓
「道はカップルに訊け」
→婦女子に道を聞く
照明の程度にもよるが、暗い夜道などではまず無視され逃げられる。
変なパーマとか当たってたらなおさら不審者扱いされて警察呼ばれる。
ナンパと勘違いされる。
(以前自分の目の前で知り合いが下品なナンパを仕掛けてて傍目にも非常に不愉快だった)
以上の行為は女子の自衛の為には至極真っ当な行為であり、非難することは出来ない。
結論・妙齢の女子には道を聞くな。
→男性に道を聞く
股間に何かぶら下げて歩いているような生き物には道なぞ聞きたくない。
→子供に道を聞く
嘘を教えられたり、何を聞いても「う○こ~!」としか答えない可愛そうな子に遭遇したりする可能性がある。
親に警察を呼ばれる。
→カップルに道を聞く
女性は道を聞かれて答える男性に頼りがいを感じ、男性は人にモノを教える優越感を覚えるため、比較的丁寧に答えてくれることが多い。
こんばんわ、京都の地下道で出会ったカップルは非常に丁寧に迷子になった僕を救ってくれました。
ありがとう、そしてお幸せに。やっちんです。
でもその後、京都駅のホームでいちゃついている不細工カップルの前を通り過ぎる時に
「頼むから死んでくれ」
って口から出ちゃいました!おとなげね~!
だって人が疲れて電車に乗ろうとしてるときにチューしてんだぜ!?
何度も言ってるだろう!
「不細工は家でやれ!」
これは差別ではありません。
醜い者が醜い行為をを公衆の面前に晒す事は犯罪であり、京都府条例でも禁止されています。
大体駅ホームとかでいちゃついているのは不細工カップル。
それは何故か。
「お互い今の相手を逃したら後が無い」
だからして、自分の所有物であることをアピールするという原始的行為に及ぶのです。
心配しなくても取らないから!
もし僕が物凄い美男子だったら、あいつらの横ですごい美女と絡んでみせるのに!
畜生!自分のキモさが今日ほど憎いと思ったことは無い!
(かなり腹が立ったようですね)