こんばんわ、久しぶりに週間少年ジャンプを見ましたが、掲載されている漫画のうち9割の漫画の主人公が
「ボーン!」
「ドカーン」
何か手から出してました、やっちんです。
なんか特殊能力を持ってないとあかんのか。
昔確か「愛」「勇気」「友情」を旗印に掲げていたと思うんですが、今は
「光線」「チャクラ」「斬馬刀」になっているような気がします。
非常に子供たちの将来が心配です。
そういやかめはめ波の練習を本気でしていたK君、元気してるのかなぁ…。
昔読んでた漫画雑誌を見て全然面白くないと思ってしまうのは、自分がついていけなくなったのか?若者向けバンド雑誌を読んで「これひでぇ!」と思ったってことはもはや音楽性が老けてしまっているのか…?
心配でなりません。
最近目にする危険な光景No.1、「携帯ゲーム機をヘッドホンしてやりながら町を歩いている小学生」もひょっとしたら自分の視覚聴覚を封印して新しい能力に開眼すべく修行中なのだとしたら…!?
こうしちゃおれん!俺も特殊能力を得るべく修行だ!
(ひとまずエスパー魔美のハート型ブローチを作るか)