こんばんわ、やっちんです。
50万ヒット記念にリクエストされたものの中から、ぼちぼちやったりやらなかったりしようと思います。
漫画を描いて!ってリクエストもありましたが、見て分かるとおり、各方面から圧力がかかって修正を受けました。
(百字帳買って来ます)
はいこんにちわ、大勢で喫茶店に行ったら僕だけ店員に注文を聞いてもらえないことで有名なやっちんです。
(馬鹿にしやがって!)
さて、世間では夏休みということですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕個人的には女性を包む衣が薄く少なくなってきているので外出したいのは山々ですが…。残念。
「ぽっちゃりが好きって言うけど、どれくらいまでOKなの?」
こんな質問がとく当サイト上を飛び回っておりますが。
もう全然分かってない。全員正座!
「どれくらい」ってグラム何ぼか!?
貴様らは分かっていない、優れたぽっちゃりであることの難しさは、普通に生きるよりも7倍の茨の道を歩むということを。
まずぽっちゃりとデブは紙一重。
魅力的だと感じる肉厚は非常に微妙な量です。
そのボリュームバランスを保つ努力は涙ぐましいものであるべきだ!
そして肉質。
ぽっちゃりでありながらセルライト(リンク先とは超無関係です)の無い美しい肌を保つのはとても大変。
色!ツヤ!張り!
これはどのぽっちゃり好きにも共通するポイントなわけです。
グラマーなスタイルなどは二の次。
一般的にはグラマーとぽっちゃりも切っては切れない関係ですが、
凹凸の無いロリ的なぽっちゃりもマニア受けします。
つまりワタクシの趣味を正確に表すと、
「適度な肉厚、むらの無い色、霜降り(セルライト)の無い柔らかい国産品」
な~んて事を書いてたら、世の中の女性に物凄い勢いで怒られそうなので、
(僕自身は好きなタイプを述べてるに過ぎませんが!)
僕も自分の体を美しく保つ努力をすることにします。
俺は!ぽっちゃりが!好きだーーーーーーーーー!
(世界の中心で叫んでくるわ)