「我」という言葉があります。
この文字を見てたらなんだか「切り傷の集合体」に見えてきませんか?
斜めに入った「止め」「はね」「払い」などが刀傷のように組み合わさって出来る1つの文字。
つまり「我(自分)」とは傷つき、傷つけられることによってようやく一人前になるということを指しているのかもしれませんね。
こんばんわ、あー慣れない事言うからジンマシン出てきた。うんこうんこー(半レア)。
やっちんです。
レアと言えば、ステーキをお店で食べるときに「レア」とか「ウェルダン」とかいうじゃないですか。
あれが恥ずかしくていえないんですよ。
こないだもちょっといいお店でステーキなんかを胃袋に入れて拷問してやろうと思ったんですけど、いざ肉焼き係の人(コックさんでええねやろか?)に
「焼き加減はいかがなさいますか?」
と聞かれても
「あ、ミ、普通で良いです。」
ってこのヘタレー!
「ミディアムで。」
「うむ、ウェルダンで。」
「ミディアムレアでよろしく。」
とかの台詞を着こなせない。恥ずかしい。
というかみんな本当にそんなこと言ってるのか?
「うどんの茹で加減はいかがいたしましょうか?」
「うむ、アルデンテで。」
とかほんまに言ってるの?
(言ってません。そもそも聞かれません)
すし屋でなど飛び交う
「あがり」「おあいそ」
というのも店側が使う言葉なので、客が使うのはあまり粋じゃないと聞きます。
ん~飯を食うのも難しいなぁ~…。
今日の愛犬ダイちゃん散歩は、いつものように1回目はウェルダン、2回目はミディアムレアでしたよ。
(超いらない情報)