こんばんわ、パソコンなどの冷却装置にならって、全身にアルミとか鉄とか貼り付けて猛暑をしのいでおります、やっちんです。
こないだサマソニでTravisを見てきたと書きました。
新しいアルバムから何曲かやってたのをCD聞きながら思い出してたんですけど。
ライブで一番記憶に残っているのが、ベースのDougie Payneがすげぇエロい腰の振り方しながらベース引いてる姿なんで、Eyes Wide Openとか聞くと、どうもDougieがチ○コをベースに押し付けながら腰を振っている姿ばっかり思い出して笑えて聞けない。
これはもはやライブの弊害ではないか?とか考えながら、それでもシリアスでマイナーコードの多い楽曲に酔いしれているわけですが。
さぁここで同じミュージシャンである僕は、どこに押し付けながら演奏をしたら良いか?ということなんですけど。
まぁスネアドラム(小太鼓)かなぁ~?
もともと股間に抱えながら演奏しているようなもんだから、違和感がない。
が、スティックで自分のスティックを強打したときの痛みなぞ、想像するのも怖い。
シンバルとか金属だから夏は良い感じかもしれないけど、こう、擦れるスピードによっては裂傷になるかもしれない。となると速い曲は無理だ。
バスドラムか?確かに面積は広くて当てやすいし、場所もそう遠くない。
が、一番問題なのはバスドラムはビーターという足で全力で踏むバチがあたる場所だ。
ロックな楽曲でバスドラムを踏みしめたときにすり潰されるとしゃれにならない。
もしそんな事故が起きたとして、股間を指差されてどうしたの?と聞かれたときに
「いやぁ~ちょっと足でふんずけちゃってさぁ~!」
なんてどんだけ立派やねん!みたいな見栄っ張りな真似は避けなければならない。
ならん、ならんぞ~!
(エロい演奏をするやつは大抵イケテル。)