こんばんわ、友人の誕生パーティに遅れて参加したら、
「こっちこっちー!エビ好きの君のために取って置いたで!」と呼ばれ、喜び勇んで席に着くと
「エビ in the エビ」
という斬新過ぎる料理がテーブルに置かれてて、マッハで帰りたくなりました。
やっちんです。
最近イベントのカメラマンをやったりホームページの素材などで写真が入用なことが多く、カメラを構えることが多いです。
自分で撮った写真を自分で使うので、撮影→加工→使用と一連の作業が凄く楽しい。
が、お前らのめでたい馬鹿顔を検出する機能などに特化した可愛いハンディサイズのデジカメ全盛の時代に、アマチュアがデカイ一眼レフを持ち歩き、あまつさえオタクルッキングな僕が肩からぶら下げてたら、
「貴方ニューホライズン(懐かしい英語の教科書)に日本人役で描かれてたでしょ?」
とか突っ込まれるわけですが
確かにキモイ。なんちゅう顔やねん。(ふざけてないでコレです)
先日も京都で友人達とお寺巡りしてたら、後ろで外人に超見られていたらしい。
なめんな!彫りの薄い顔に出っ歯にカメラ、日本人のステータスじゃい!名刺持ってたら100点じゃイ!
魚も寒いので土管から出てきません。
(水道のパイプですわ)