「スティックをリスのように咥えていましたね」
「どこ見てるのか分からない表情をしていた」
「目がイってました」
「曲が止んだらつまらなそう」
「目が宙に向かって焦点があってなかった」
「笑顔が凄い」
こんばんわ、正直そこまで見られているとは思ってなかったので、油断してTシャツの下は紳士肌着。
やっちんです。そんなに見たいのなら見せてやろう!ワシの全てを!
(大の字で両手に持ったエイトフォーを噴霧しながら)
まぁそんなこんなでですね、元気にやっとります。
それでは今日は写真でさよなら。
(タイトル・格差社会)