なんじゃー!
「趣味:パジャマパーティー」ってなんじゃー!
いや分かる分かるよ、年頃の女子が誰かの家に集まって銭湯とか行ったりして夜は誰が好きだ嫌いだ語るそれ楽しいでしょうね~!
それを「パジャマパーティー」って名づけたヤツ、出てこいやぁ~!
誉めて使わす、ほめてつかわすぞぉぉぉぉぉぉぉ!あと混ぜてぇ~!
こんにちわ、なんか渋谷の真ん中でトラックの荷台でイヤラシゴトしてたAV女優&監督が捕まったそうですね、監督にとっては勲章みたいなもんでしょうけど、女優さん、ちょっと調べてみたらやっぱりサバ読んでた自称26歳結果30歳。
こんばんわ、自分が詐称する側の年齢になるとはあの頃、まったく思いませんで。
やっちんです。
まぁ上記のような事件もあまり多発すると慣れてきて、例えば僕がどっかの会社の社長で、役員会議最中に渋谷の高層ビルから通りを眺めていたとして。
「え、ちょ、マジ?!あそこのトラックの荷台でオマタおっぴろげて交尾してる!交尾!すげぇえええ」
騒ぎだす社長、提案される退陣要求。
実際にその場に遭遇した時に、盛り上がる人、不快に思う人色々いるでしょうが、それで人は死なない。(むしろ生きる希望を見出す人もいるかも!)
某所で殺人現場を写メして回す異常よりはよっぽど笑えると思うんですよ。だって写メ送られてきたらトラックの荷台で全裸の男女ですよ!絶対笑うしグッジョブ。
まぁやる側が逮捕される「犯罪」であることと、女優さんにとっては女優生命に関わる(年齢公表されるからねぇ)ことである事は自覚しての無謀であれば、多少評価したいですね。肩は持ちませんけど。
「俺は、捕まってでもこの芸術を!男女の営みの美を!仕上げるんじゃああああ!」
1978年、来日時に銀座の歩行者天国にて突然トラックの荷台に乗って登場、演奏もそこそこに警察に捕まって留置所行きとなったエルビス・コステロ御大に通じる何かが…ないか。
つか、需要あるのか、トラック荷台ファックAVって。
(AVのタイトルの付け方のクオリティの駄洒落力は異常)