こんにちわ、最近畑にスタジオにハエや蚊が大量発生しているので、電撃殺虫ラケットが大活躍しています。やっちんです。
特に今年は巨大なハエが何匹も飛来してきているので、10年間ドラムで培ったスイングが死骸の山を築き上げている。
いや、言い過ぎた。そこまで汚いところにすんではいない。たまに使ってる。
さて、なぜハエが増えているかだが、やはり畑の作物を置いているからであろう。
うちには野菜貯蔵庫がないので、トマトだろうが茄子だろうがカボチャだろうがそのまま置きっぱなしなのだ。
これは非常に良くない。野菜貯蔵庫を作るしかない。
で。ハエなのだが、これがもうびっくりする位大きくて、東京都庁並み、いや、言い過ぎた、USBのジャックの口径くらい、いや分かりにくい、小指の爪くらいでかい。
恐ろしい事に電撃殺虫ラケットでヒットしても死なずに飛び続けるほどでかい。
電撃ですよ？当たってバチッ！と音が鳴ってもまだ飛んでるんですよ？
これでダメならもう我が伝家の宝刀、剣先ショベル(柄まで金属。人が死にます)か両手持ちハンマー(殴れば勿論人が死にます)しかない！
鈍器最高！刃物なんて弱者の武器だ！
(結論があらぬ方向に)