気をつけて！
僕は今さっきイカリスーパーの美味しいメロンを食べたから、ご機嫌注意報が出ているよ！
こんにちは、やっちんです。
オーストラリアの塗料会社のDuluxのCM「Dulux Walls」のプロジェクトも凄いけど、曲が凄く気に入って探していたら、jonsiのgo doと突き止めた。
ここにライブ映像があるんだけど、ドラマーがスネアの上にシンバルを置いて叩きまくっていた。
あー聞いたことはあるけど、実際に見ると面白いものだなぁ・・・と。
僕が一人でシコシコドラムを叩いていても、多分この発想にはつながらないだろうな、と。
プロジェクトだとか、チームだとか、海外のアートではそういうのが良く聞かれて、そのたびに僕はなんだか置いていかれたような気になる。
彼らは、すぐに交わって、すぐに離れて、また出会うときには笑顔なんだろうなぁと夢想する。
一人で何でもやろうとするのは、交わるのが怖いからかもしれない。
モノを産むには、僕は、重いのだ。
とりあえずドラムは叩くか。
（外と競うことなく好きなものを仲間内でシコシコ作るオタク気質が、日本の芸術（特に技術）の凄さと評する外人もいるけど）