直りかけて痛みが無くなった口内炎を、いやらしく舌でこねくり回すエロさ!
こんパラグアイ、やっちんです。
サッカーワールドカップのニュースで各国の美人サポーターの写真が乱舞するインターネットにウェルカムな今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ローティーン白人少女の、妖精がごとき美しさには
「オ、オラはロリコンでねぇ!ヤツラはどうせ20歳になる頃には劣化して酷い事になる。日本女性のほうがいいさ・・・」
とイソップ童話のすっぱいブドウばりに自分を納得させていましたが、何あのパラグアイ女性の健康美ューティ!最高!抱擁されたい!
ってネットではもう「パラグアイの美人過ぎるサポーター」として、「ラリッサ・リケルメ」という名前も職業がモデルだと言うことも出回ってる。
凄い時代ですね。
ところで、最近では晩御飯時にテレビでニュースを見るんですが、こちらは相撲賭博で持ちきりで、大嶽親方(元貴闘力)がつるし上げられてますけど。
地元の星だった貴闘力(神戸出身)が賭博に身をやつした姿、現役時代の結婚式で「まっすぐな青年です!」と親方に言われてるビデオや色んなシーンが駄々流れしていますが、これって他人事じゃないんですよね。
ちょっとどこかで活動すれば、映像や写真などが残る時代ですから、たとえば僕が「二次元に帰る!」と大型電気屋さんのプラズマテレビに順番に頭を突っ込んで自殺未遂をして暴れまわるとする。
最後にパソコンモニターに突っ込んだまま国会議事堂辺りで捕まって次の日ニュースになると、昔所属していたバンドのPVなんかが流されるわけですよ。
「元ミュージシャン、不可解な言動とともに国会議事堂で自殺未遂(テレビに頭を突っ込む)」
という見出しのバックでは、沖縄の海に走っていく僕。ドラムを叩く僕。繰り返し。
いえ、他人事ではありませんよ?
貴方も、小学校の卒業文集に、自分の肖像画をドラゴンボールのキャラクター風に似顔絵で書いていたとすれば、それを繰り返し晒されるわけですよ。
BSテレビで「バンドメンバーで一番チ○コがデカイのは?」とかいう質問でさらし者になったシーンなんかも流されるわけですよ。
悪いことはするべきではないですね。
真相?それはベッドの中で。
(人並みです)