こんばんは、たまに結婚式のプロフィール映像などの編集を請け負う事があるんですが、今日編集し終えた映像を目視確認していたら、映像の中にチ○コのドアップが入ってて泣きそうになりました。
やっちんです。
(モザイク入れなかったけど大丈夫かしら?)
会社のテレビにチンコが大写しになっているのを呆然と眺めながら、これまでの僕が他人に受けた下品な被害がフラッシュバックしてきたとき、僕の人生ってなんなんだろう…と物凄い虚無感に襲われました。
走馬灯の一例
1、ウンコ踏む…ツアーで名古屋に行った時、サウナの脱衣所で誰かが落としていったウンコを踏む。靴下で踏んだので、靴よりもダイレクトな感触。幸い持ち前の反射神経で踏み切る前に
足を下ろしかける→足の裏に違和感→こんな柔らかいものがサウナの地面に?→そういえばこの街はかなりの○○○地区→自分の常識では図れない出来事が起こりうる→ウンコの可能性!
上記を0.01秒の間にクリアした脳が反射的に僕の体を飛びのかせたので、被害は触感と靴下以外無し。
マッハで靴下を脱いでゴミ箱にドーン!
2、ウンコを踏む…神戸の某ライブハウスに出演した時、入口をくぐろうと思ったら何かを踏んだ。
と同時に立ち込める異臭。
足元を見るとつぶれたケーキの箱が。
「なんだこりゃ?!」
と叫ぶと、
「そういえば某バンドさんがCD発売だったから、某バンド2のボーカルがウンコをケーキの箱に入れて持ってきたって言ってた」どういうことやねん!
なんでそんなもん床に放置してるねん!
…さて、思い出せばまだまだありますが、マネージャーにトイレを覗かれたり、メンバーにトイレを覗かれたり、機材搬出時に酔っ払いに車のタイヤに小便かけられたり…。
とりあえず将来、僕に息子が出来たら、人糞を踏む可能性と、世の中には自分の想像を絶するキチ○イが沢山いる事を伝えます。
(もうちょっと売れてたら自伝書いてたわ)