「なぁ、お前。わしももう長いこと働いてきた。そろそろ潮時かと思っておる。」
(HDDの回転軸がおかしい。もう実用に耐えない。)
「あんた、そんなこと言わないでおくれ!まだまだ大丈夫さ!」
(起動さえすればあとはちゃんと動く。)
「隠さんでもええ。わしはもう駄目だ。自分の体は自分が一番良く分かる。」
(HDDエラーテストでばっちりひっかかっている)
「そんなことない!あんたが死んだら残されたものはどうするの!」
(HDDには大事なデータが残されてる)
「すまない…もう意識がハッキリしない…」
(破損クラスタもかなりありそうだ)
「もうじきあの人が来てくれるから!それまでの辛抱だから!」
(新しいHDD、HTS726060M9AT00 60GBがもうじき届く)
「すまない…後のことは頼んだ…。」
(ディスプレイにOperation System is Not Foundの文字、そしてPC沈黙)
「!?あんた!?…あんたぁ~~~!」
(PCの電源をつけたり消したり。その度に違うエラーメッセージ)
「ただいま帰りました!……!?おやっさん!?おやっさ~ん!!」
(宅急便が新しいHDDを持ってきた)
「今しがた…息を引き取ったよ…」
(PC、沈黙。)
「そんな…嘘でしょ!?これから色々教えてくれるって言ったじゃないか!」
(データ移行するはずだったのに!)
「おやっさん!おやっさ~~~~~~ん!マチルダさぁ~~~~ん!」
(間違い)

こんばんわ、やっちんです。
(最近毎日家に帰るといつもこんなです。)
上のやり取りが何のことか分からない人は(たぶん全員)、文字を反転してみたらいいと思うよ。
というわけで、PCが壊れた瞬間に宅急便であたらしいハードディスクが届きました。
データ移行、ぎりぎり間に合わず。
そして明日は関東へ出発。
(事実は小説よりも奇なり、そして苦なり。)
こんばんわ、自分のエセインテリ具合は変態属性を隠すための隠れ蓑だったことに気づいたやっちんです。
必殺技が欲しいんですよね。
いや、いい年した大人が何言ってんだ?っていう気持ちは分かります。
なにも目から光線を出したり、月を破壊できなくても良いんで。
「こいつと言ったらこれ!」
みたいな。
まぁ私、平和主義者ですから格闘技なんてこれっぽっちも出来ませんし、そういうの嫌いなのでどうしてもそれ以外で必殺技を探してるんですけど。
そうですね…格闘技以外で必殺技といえば…
・杉良太郎の流し目
セクシー極まりないです。
これは中年のおばさんを確実に落とすので、必殺技でしょう。
僕も杉様みたくなれるように練習してますが、実践で使うとことごとくキモがられます。
流し目を使うと同時に「あっはぁ~ん」とか言うから駄目みたいです。
・ループシュート
必殺技といえばスポーツ!まぁキャプテン翼みたいに火を噴くのは無理としても(日向君の強引なドリブルは後々禍根を残しそうなので却下)実際のサッカーで使われるものならありでしょう。クライフターンとか。
でもまぁ僕スポーツしないですから。
・ピック飛ばし(ギターの)
そう、ギターのピックを飛ばす。
どこかの漫画ではそれが敵を倒す攻撃になっていました。
まぁ現実では音楽をやっていて敵と戦う場面はあまり無いのですが、
これはいけるかも、だっておいらもミュージシャンだし。
というわけで決定。
僕の必殺技、スティック飛ばし。
次のライブ@水戸ライトハウス (詳しくはこちら)に来る人は気を付けてください。
スティック、重いしとんがってるし危ないですよ。
(けが人出る前にやめとけ)
ところで、スティック飛ばしといえば。
むかしむかし、僕がメロコアキッズだったころ、関西メロコアシーンの要であった(と思われる)Spreadというバンドのワンマンフリーライブに行った事がありまっす。
当時の僕はまだドラムを始めて2年目でメロコアをドカドカ叩いてコピーしてはライブハウスに足を運ぶ…という行為を延々繰り返していました。
凄く狭いライブハウスに汗だくのファン、そして演奏するバンドメンバー。
もんのっすごい熱気でのぼせて死にそうになる中、全員で歌を大合唱。
バンドの歌を一緒に歌うってのには賛否あるでしょうが、なかにはダイブしながら絶叫しているのもいました。
そしてライブが終わってアンコールも終わり、最後にドラムの人がスティックを投げたんですよね。
僕は自分がドラムをやってたし、それが物凄く欲しくてみんながスティックの放物線を目で追う中、必死にジャンプして2本とも空中でキャッチ。
そしてライブ終了後、普通にたむろっているメンバーに声をかけて、
スティックにサインを書いてもらいました。
今考えると物凄くミーハーであり、恥ずかしいことこの上ないですが、
実はいまだに家においてあります。
僕がスティックを持っていくと、当時のドラムケイイチさんは
「あれ、二本ともとっちゃったの!?」
とか言いながらも、二本ともにサインをしてくれました。
ところで、左のほうに絵が描いてあるのが分かりますかね?
見えづらいかもしれないけど、これはドラムの絵です。
そう、恥ずかしながら僕みたいなゴミ人間もサインなんかさせてもらう機会があったり無かったり、無かったと見せかけてあったりするんですが(味噌はなめません)、そのサイン(というか絵)もドラムであります。
まぁ生意気にサインなんて考えるのも恥ずかしいということで、適当にドラムの絵なんか描かせてもらっているんですが
M上(ベース)
「あれ?やっちんが時間かかってもドラムの絵をファンの子に書いてあげるのってあのスプレッドの人にドラムの絵を描いてもらったことがきっかけじゃないの?」
そのとおりです。
(神戸最速を目指していたあの頃)
悶にちわ、
自分の隣で中学生くらいの若い女人が二人、
「バレンタインデーに意中の人にチョコレートを渡したい。
どうやって呼び出そうか?」
なんて相談しているのを聞いた時の恥ずかしさをもう一度。
やっちんです。
(ぐはっ、駄目だ!俺関係ないのに顔から火が出そうだ!)
今日は昼ごはんのかた焼きそばが歯茎に刺さって出血。
非常に不愉快です。
もうこんな日は家を出たくない。
こんな日は
『バレンタインデーの放課後、女子から体育館裏に呼び出されて
用事は分かっているのに一応
「何?」
って何で呼び出されたのかを聞かなければならないあのもどかしさ』
を想像して悶々としながら一日を過ごしたいと思います。
(はい、男子校出身です。)
こんばんわ、こちとら娯楽映画を見に行っているのに、上映前の予告編でなんでホラー映画のすんげぇ怖い予告を流すのか。
行く度に不愉快になるあの映画館をぶっ壊したいやっちんです。
(怒ってるんだぞ!ぷんすかぷりりん!)
えっと、昨日トゲについて色々書いてましたが。
トゲって漢字で書くと二種類あるんですよね。
「棘」と「刺」。
以前弟が中学生のころかな?ロールプレイングゲームをしていたんです。
モンスターと戦うやつなんですけど、敵の攻撃方法が画面に出るやつだったんですね。
例えば、画面左端の敵の上に
「パンチ」
と出たら、敵はパンチで攻撃してきているんですよ。
そしたらそのたびに弟は
「おお!やっくん!敵にぱんち食らった!」
と騒いでたんです。
そしてある日、僕が学校から帰ってくると、弟が例のゲームをしていました。
そして僕に気づくと物凄い勢いで話し出します。
「やっくん!さっきボスまで行ったんやけどな、ボスに「サシ」でやられたわ!
あいつめっちゃ強いな!」
…?
サシ…?
サシってこは1対1でってことか?
しかし弟はまだ中学一年生。
にしてはちょっと物騒な単語を覚えててお兄ちゃん心配だなぁ…。
そうです、お気づきのとおり、「刺(トゲ)」を訓読みしてて「刺(さし)」と読んでいたようです。
まぁ一般的にトゲといえば「棘」の方がメジャーですから、この勘違いはありえることです。厳密には「さし」と呼んでしまってもそう間違いじゃない。
しかし弟は続けます。
「んでな、もう一回挑戦したら今度は「カド」でやられてん!これ見て!」
…カド?
テレビ画面を見たら、そこには一文字、
「角」。
これはカドとは読まないだろう。
生き物にカドはないし。
あれか?凶悪なモンスターが机のカドで味方を殴りつけるのか?
ある意味強烈だけれども。
漢字って、難しいですよね。
(物知った顔で三宿をサンジュクとか読んだら恥かくぜ!泣)
こんばんわ、今日は一日悲しいニュースでいっぱいでしたね、やっちんです。
新しいウイルスも発見されてるので、気をつけてくださいね。
え~今日は練習中にスティックが駄目になりました。
とはいってもぽっきりと折れたわけではなく、割れている部分がスティックの芯まで届いちゃったって感じなのですが。
普段あまりパワーヒッターでは無いほうなのですが、
リムショット(太鼓のフチの金属を打面と一緒に叩く奏法)を多用するので、
その金属にあたる部分が削れてささくれます。
このささくれが結構痛いんだ。
「トゲ」だしね。
スティックを持ったドラマーは怒らせないほうが良いぜ。
これでガリガリ引っかかれたら多分泣く。
大体普段はここが最後は細くなってぽっきりと折れるのですが、
たまに折れないまま駄目になることがあります。
叩いてて違和感が出る。
そしてスティックを見たら、まぁ削れてるんだけど、見た目には目立ったひびが入ってはいない。使えそう。
でも叩いたらやっぱり手の中で嫌な感覚がする。
見えない亀裂が入ってるんですね。
これがどうにも耐えられない不快さ。
そしてこの後の練習中ずっと、
この見た目は普通だけど、芯が折れててもう使えないというのを
なぜか恋人同士に例えて、妄想しながらドラムを叩いてた。
メンバー 「あ、さっきのサビ、もう一回やって!」
僕 「OK、1,2,3,4…(嘘、別れたなんて全然知らなかった…)」
メンバー 「さっきのギター、いい感じじゃない?」
僕 「そうやね、じゃあその4小節前から…(あの二人、仲良かったのにね。)」
メンバー 「もうちょっと最後盛り上がった感じで!」
僕 「(もう二人の間には埋めることの出来ない大きな溝が出来てたんだ…)」
まじめに練習しろと。
(ちなみにこのあと二人は、言葉を交わすことなくそれぞれの人生を歩んでいったのでした…。)